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2019年2月18日 (月)

ゲオルグ・ショルティ 23

サー・ゲオルグ・ショルティ指揮ウィーンフィルで
モーツァルトの歌劇「魔笛」を聞いている。
1990年5,12月にウィーン・コンツェルトハウスで収録。
大学生になって、はじめて買った歌劇のCDというのが、
この「魔笛」だったと思うのだけど、この1980年代から
1990年代前半の初期のCDがそろそろアルミの劣化で
危機的な状況であり、久しぶりに聞いている。まだ健在。
新しい録音の方がいいはず…と信じて、こちらを買ったが、
ショルティの「魔笛」は、1969年の最初の録音が名盤で
どうもそちらが有名なのだが、もちろんこちらも最高だ。
ショルティは高齢になってもきびきびと快活であったが、
遊びの余裕もあるし、ここでの特長とはそこであろう。
ウィーンフィルとの相性のよさが、非常に感じられる。
ベームやカラヤンのような重さがないので、若々しい。
「魔笛」は楽しくて、究極というのはこういうのだと思う。

DECCA 433 210-2

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