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2019年2月21日 (木)

ベルナルト・ハイティンク 39

ベルナルト・ハイティンクの指揮による
コヴェント・ガーデン王立歌劇場の演奏で
ブリテンの歌劇「ピーター・グライムズ」
1992年6月にワトフォード・タウン・ホールで収録。
ドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」を聞いたので、
近くにあった「ピーター・グライムズ」を出してみた。
久しぶりに聞くとみんな素晴らしい。改めて感動する。
プッチーニが、「ペレアスとメリザンド」の上演を観て、
その新しい響きに衝撃を覚え、大いに触発されて、
「トゥーランドット」を作曲したという。こうして聞くと
「ピーター・グライムズ」もその延長線上にあって、
20世紀前半のオペラには、少なからず影響がある。
この90年代には、ハイティンクがブリテンを指揮して、
歌劇の録音を残してくれたのだから、非常に貴重だ。
しっかり明瞭な響きながら、切れ味がよくて、最高。

EMI 7 54832 2

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