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2019年3月10日 (日)

3月10日の感想

大河の「いだてん」が面白いのだが、どうもその後も
視聴率が上がらないようで、若き日の古今亭志ん生で
美濃部孝蔵が師匠の橘家圓喬に「三遊亭朝太」の名前を
付けてもらったのが前回で、志ん生がプロの噺家になり、
最初の名前というのが、実際に「三遊亭朝太」のようだが、
よく書いてあるのは、入門したのは三遊亭小圓朝の一門で
圓喬に入門は脚色である。今回のでは、後年の志ん生が
銭湯の湯につかりながら、圓喬の思い出を語るのだけど、
圓喬という人は、かなり皮肉屋だったようで、拙い噺家と
わざわざ同じ噺を重ねて、高座の妨害をし、そういうのは、
たしかに書いてあって、それというのも圓喬が上手すぎて、
客も圓喬しか聞かなかったものだから、それで周囲から
嫌がらせも多かったようなのである。嫌な咳をしていて、
肺病だったとあったが、大正元年、46歳で亡くなっている。

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