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2019年3月 2日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「おだいり様とおひな様って誰?」
雛人形の上段に座るお雛とめ雛がお内裏様で
お雛様は残りの人形全員のことである。
内裏に住む高貴な人をモデルとした人形で
「ひな」というのは、「小さい」という意味であった。

「二ホンとニッポンでなぜ二種類の読み方?」
奈良時代の頃、中国から見て日の上る国で
「日の本」といったが、日本で「ヤマト」と読んだ。
中国では「ニエットプァン」と読んだが、それが
「ニッポン」と変化し、江戸時代には、せっかちな
江戸っ子によって、「二ホン」というようになった。
似ている例では、東京の日本橋は「にほんばし」だが、
大阪の日本橋は「にっぽんばし」である。議会にて
昭和9年と昭和16年にこれらを統一しようとしたが、
結論は出ず保留になり、両方の読み方が存在する。
日本語には、促音脱落する傾向があり、「ッ」は、
読まなくなることが多い。「栗鼠(リッス)」は「リス」、
「蜜柑(みっかん)」は「みかん」へと変化した。

「海の中で昆布から出汁が出ないのはなぜ?」
昆布から出るうまみ成分のグルタミン酸などが、
昆布出汁である。生きている昆布は、細胞膜に
とじ込められているためグルタミン酸は出ない。
生も乾燥も昆布のグルタミン酸の量は同じであり、
乾燥させるのは保存のためである。長持ちする。

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