« 3月26日の感想 | トップページ | ロリン・マゼール 44 »

2019年3月27日 (水)

ロリン・マゼール 43

ロリン・マゼールの指揮によるミラノ・スカラ座で
プッチーニの歌劇「西部の娘」から第1幕を聞いている。
1991年1,2月にミラノ・スカラ座でライブ収録されている。
「西部の娘」はCDもあまり出ていないので貴重な録音で、
音楽は圧倒的な素晴らしさであり、私は大好きである。
ディック・ジョンソンはプラシド・ドミンゴで、メータ盤でも
歌っていたと思うのだが、十数年がたったスカラ座で
やはりドミンゴの歌で聞けるというのも当たり役であろう。
最近ならば、ヨナス・カウフマンが歌っているようであり、
新しい録音が待たれるが、ゴールドラッシュに沸く
アメリカ西部のカリフォルニアが舞台であり、独特だ。
マゼールの指揮は、1990年代になって、丸くなって、
細部のデフォルメが強調される傾向も弱まっているか、
でもやはり聞かせ方や歌の扱いはマゼール流で魅力。

SONY 88697446622

|

« 3月26日の感想 | トップページ | ロリン・マゼール 44 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 3月26日の感想 | トップページ | ロリン・マゼール 44 »