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2019年3月21日 (木)

アリーナ・イブラギモヴァ 1

アリーナ・イブラギモヴァとセドリック・ティベルギアンで
イザイの悲歌的な詩 作品12
フランクのヴァイオリン・ソナタ イ長調
ヴィエルヌのヴァイオリン・ソナタ ト短調
ブーランジェのヴァイオリンとピアノのための夜想曲
2018年1月11-13日にヘンリー・ウッド・ホールで収録。
こちらも最新盤である。この春の来日にちょうど重なって、
話題にもなっていると思うのだけど、感動的な演奏だ。
といっても知っているのは、フランクのソナタだけであり、
珍しい曲が集められているけれど、フランクについて、
イブラギモヴァのシンプルに繊細な音でまとめる表現と
ティベルギアンの信じられないぐらいに滑らかに進める、
しなやかで柔軟な運動性に釘付けになって聞き入った。
ルイ・ヴィエルヌのヴァイオリン・ソナタが素晴らしい。
フランスのオルガニスト・作曲家とある。1937年の没。
なぜこれまで知られていなかったのだろう。不思議だ。
調べてみるとオルガンの作品が有名のようで、つまりは
フランクの経歴と似ている作曲家ということか。なるほど。

hyperion CDA68204

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