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2019年4月11日 (木)

ラルス・フォークト 5

ラルス・フォークトでシューベルトの作品を聞いている。
4つの即興曲 D.899、6つのドイツ舞曲 D.820、
楽興の時 D.780で2016年3月29‐31日に
ケルンのドイッチュラントラジオ室内楽ホールで収録。
弱音による柔らかい響きがなんとも効果的であり、
非常に精妙に表情付けがされているが、ドイツ的な
優しさのある暖かみの音色でこれは最高の感動だ。
こういうシューベルトを聞けるとラルス・フォークトが
ドイツのピアノ界において、ちょっと抜き出てきたと
改めて感じるし、聞く人を幸福にする音楽である。
若いときに真っ先にラルス・フォークトを評価した
ラトルって、やはりすごい。それからまもなく30年。

ONDINE ODE1285-2

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