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2019年4月15日 (月)

リッカルド・ムーティ 22

ムーティ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団で
ヴェルディの歌劇「仮面舞踏会」から第1幕。
1975年6,7月にワトフォード・タウンホールで収録。
ムーティは明るくスカッとした音で輝かしく歌い上げ、
まさにイタリア人のヴェルディという演奏に感動する。
アバドのヴェルディともちょっと違って、そこが面白い。
歯切れよくきびきびとした快調な加速感も最高である。
「仮面舞踏会」は、ヴェルディの中期といっていいのか、
次々と名作が生み出される中にあって、音楽は楽しく、
この前半は特に心地よさがあり、なんとも魅力的だ。
素晴らしい作品である。リッカルドはプラシド・ドミンゴ、
忠臣ながら裏切るレナートはピエロ・カプッチルリで
この時代のまさにというメンバーで歌にも聞き惚れる。

Warner 0190295945886

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