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2019年4月 8日 (月)

クラウディオ・アバド 52

クラウディオ・アバド指揮ミラノ・スカラ座で
ヴェルディの歌劇「マクベス」から第1幕と第2幕
1976年1月3‐8日にミラノのCTCスタジオで収録。
アバドによるヴェルディの歌劇の最初の録音であり、
その鮮やかで明瞭な響きにすっかり引き込まれた。
色彩は抑え気味にリアルな感触で緊張感がすごい。
鋭い動きでくっきりと描き出される音楽に感動する。
プラシド・ドミンゴがマクダフの役で出演しているが、
マクベスは、バリトンのピエロ・カプッチルリであり、
バンコのバスでニコライ・ギャウロフと重厚な歌声が、
実に魅力的で、ここでのヴェルディの音楽と協調して、
独特な世界は最高である。次々と血に染まる物語。

DG 479 0379

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