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2019年4月26日 (金)

新宿末廣亭 4月下席

末廣亭の4月下席は顔付けがまたよくて、
今月、二度目の新宿で昼席に行ってきた。
小里ん師匠がトリで小燕枝師匠も出ているし、
今日は志ん橋師匠が代演。そのかわりに
権太楼師匠が休演にはがっかり。惜しい。


昼席
柳家り助:二人旅
柳家小はぜ:たらちね
ダーク広和:マジック
春風亭三朝:新聞記事
桃月庵白酒:ざるや
東京ガールズ:邦楽バラエティ
橘家半蔵:代書屋
入船亭扇遊:浮世床 夢
三増紋之助:曲独楽
柳亭小燕枝:短命
金原亭伯楽:親子酒
林家正楽:紙切り
柳家小さん:長短
-仲入り-
柳家海舟:ちりとてちん
笑組:漫才
金原亭馬の助:九年母~百面相
古今亭志ん橋:熊の皮
鏡味仙三郎社中:太神楽曲芸
柳家小里ん:蜘蛛駕籠


楽しみにしていた重要な要素に権太楼師匠がいたので、
休演には正直、ショックだったのだけど、それについては、
前日の代演情報で調べてあったし、こういうこともある。
小さん師匠が代演だが、寄席で聞く「長短」って大好きで、
今日聞いていても本当に魅力の詰まった噺だと思った。
馬の助師匠が与太郎のバカの小噺から酒粕の噺になり、
「からぬけ」であろうと思ったのだが、後半は権助さんで
「九年母(くねんぼ)」という噺であった。はじめて聞いた。
こちらも小噺の範疇で短いのだが、クネンボとは柑橘で
ミカンの品種のひとつだが、箱に九つ入っていたので、
それで「九年母」であろうと勘違い、中の二つを抜いて、
「七年母」といって、先方にお届けする。調べてみると
クネンボは、沖縄では「クニブー」と呼ばれるとある。
クニブーも聞いたことはないが、落語でも珍品の扱い。
小里ん師匠はお馴染みの「蜘蛛駕籠」だがよかった。

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