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2019年4月13日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「猫はなぜ魚が好きか?」
猫は本来、ライオンなどと同じく肉食動物で
ネズミなどの小動物を食べて生きている。
日本では、江戸時代の将軍綱吉の頃に
生類憐みの令で猫をつなぐことが禁じられ、
放し飼いにより急激に増えた。人の食べ残しを
エサにしていたため当時の人々の食生活で
魚を食べることが多かった。乳離れしたときに
食べたものを猫は好んで食べるようになり、
メキシコでは子猫がトウモロコシを食べるし、
イタリアではパスタを上手にすすったりする。


「学校にはなぜ校歌あるのか?」
校歌は明治30年代から作られはじめた。
明治維新で西洋の音楽を専門に研究し、
国家統治の方法として、愛国心をもつのに
歌を利用できると考え、フランスの国歌を
参考にした。校歌は文部省の許可が必要で
歌詞には国民の理想が歌い込まれていたが、
戦後には、希望や自由、平和といった内容で
時代に合わせ作り替えられることが多くなった。


「日本で二番目に大きい湖は?」
一番大きい湖は琵琶湖だが、
二番目は茨城県の霞ケ浦である。


「青春はなぜ青い春なのか?」
二千数百年前から中国では春は青と決まっている。
陰陽五行思想で木火土金水の五つのうち
木が青で春と決まっており、青春と組み合わせた。
日本では奈良時代から使われるようになったが、
若いという意味で、明治の後半には小説の中にも
用いられ、代表的なのが夏目漱石の「三四郎」。
青春とはどんなものかというのが小説に描かれ、
人々はそこから学び、青春という言葉が定着した。

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