« リッカルド・ムーティ 23 | トップページ | マルク・アンドレ・アムラン 16 »

2019年4月17日 (水)

フランソワ・グザヴィエ・ロト 4

フランソワ・グザヴィエ・ロトの指揮によるレ・シエクルで
シャブリエの狂詩曲「スペイン」
マスネの歌劇「ル・シッド」~バレエ組曲
ラヴェルの道化師の朝の歌
ドビュッシーの管弦楽のための映像~イベリア
2012年8月24日にラ・シューズ・デュー音楽祭、
2013年2月9日にパリのサル・プレイエル、
2014年3月28日にペルピニャンのラルシペルで収録。
スペイン色に彩られたフランス音楽を集めた作品集で
作曲当時の響きを再現するレ・シエクルのような団体で
こうした選曲を聞けるのは珍しいので楽しくて仕方ない。
いわば古楽器によるフランス音楽といったイメージだが、
すると衝撃の音色、目から鱗の響きを連想しそうだけど、
現代の価値観から外れることはなくて、むしろ自然だ。
道化師の朝の歌やイベリアでは、さすがに違うけれど、
説得力があるので、驚きよりすっかり納得してしまう。
全体にこの木質な響きが、ぴったりとマッチしている。
イベリアは何度聞いても素晴らしい。大好きである。

Musicales Actes Sud ASM17

|

« リッカルド・ムーティ 23 | トップページ | マルク・アンドレ・アムラン 16 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リッカルド・ムーティ 23 | トップページ | マルク・アンドレ・アムラン 16 »