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2019年5月 1日 (水)

イザベル・ファウスト 1

イザベル・ファウストによるバッハで
無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータから
パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
2009年9月にベルリンのテルデックス・スタジオ。
古楽奏法が取り入れられて、音色に渋さもあるし、
辛口の演奏である。色彩はなく、荒々しさや激しさ、
真に迫る厳しい表情が特長であり、優美さはない。
音の美しさを楽しむようなところもなく、独特である。
近年の方向として、こうした演奏が主流となって、
イザベル・ファウストの名演はまさに代表のような、
そうした存在だが、これだからこそ、心に響いて、
何か真実に触れられたような特別な想いになる。
即興的な要素で装飾音の扱いなどは古楽風だが、
奏法に詳しくないので、私には勉強が必要だ。

harmonia mundi HMC902059

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