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2019年6月21日 (金)

ミヒャエル・ギーレン 37

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第7集)から
南西ドイツ放送交響楽団の演奏で
「テレビにおけるキッチュか芸術」の一枚より
R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」より
第2幕のゾフィーとオクタヴィアンが歌う
二重唱「光栄にもこの大役を仰せつかわり」
プッチーニの歌劇「蝶々夫人」第2幕より
「ある晴れた日に」「あの桜の枝を揺すって」
1997年6月16-19日にバーデンバーデンで収録。
ワルトラウト・マイアーのメゾ・ソプラノ独唱による
ワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集~「天使」「夢」
R.シュトラウスの「子守歌」作品41-1
1993年11月30日にセント・ペーテル修道院で収録。
キッチュとは「俗悪なもの」「インチキ」「安っぽい」などと
書いてあるのだが、そんなことは決してないのであり、
オペラなどから通俗的な作品が選ばれている…という、
その程度の意味なのであろう。ギーレンのイメージでは
少々意外な選曲だが、これが非常に素晴らしい響きで
研き抜かれた感性で、こんなにも美しい仕上がりはない。
ギーレンのプッチーニは、他にはないのであろうけれど、
歌劇の全曲があったら、それは話題になったに違いない。
ワーグナーの「夢」を聞くと楽劇「トリスタンとイゾルデ」で
その全曲が聞いてみたくなる。テレビ収録の音源である。

SWR>>music CD-No.SWR19061CD

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