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2019年6月29日 (土)

タカーチ四重奏団 1

タカーチ四重奏団でシューベルトを聞いている。
弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810「死と乙女」
弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D.804「ロザムンデ」
2006年5月にロンドンの聖ジョージ教会で収録。
弦楽四重奏の奏法として、シンプルな響きでクリアに
スッキリと弾く傾向にあると思うのだが、それにしても
四人の音がきれいに聞こえてきて、何とも細やかだ。
繊細というのを通り越して、枯れた印象もある音色が
シューベルトの音楽にはぴったりで、感動的である。
古い演奏の味わいに比べ、ドライな感覚ではあるが、
研ぎ澄まされて、シャープな切れ味は現代の主流。

hyperion CDA67585

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