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2019年6月 3日 (月)

ミシェル・ダルベルト 8

ミシェル・ダルベルトによるフランクの作品で
前奏曲、コラールとフーガ ロ短調
前奏曲、アリアと終曲 ホ長調
ピアノ五重奏曲 ヘ短調(ノーブス四重奏団と共演)
前奏曲、フーガと変奏曲~前奏曲 アンダンティーノ
2018年10月13,14日にリエージュ・フィルハーモニー。
この数年、ひとつずつ制作されるダルベルトのCDが
実に魅力的で、フランス音楽が取り上げられているが、
今年はフランクで、私はうれしい。昔から大好きなので。
フランクだけで構成されているなんて、最高の喜びだ。
緻密な作りで音楽を精妙に扱わないといけないのだが、
その中でダルベルトは、豊かな動きと揺らぎを持ち込み、
とにかく素晴らしくて、引き込まれる。比較的自由であり、
ロマンティックな表情と深みのある音色に感動する。
今回の楽器はベーゼンドルファーだが、美しい響きで
この音を出せるのって、すごい。ベーゼンドルファーの
最新モデルは、少し音色が変わったのか?驚きだ。

APARTE AP203

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