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2019年7月 6日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「お弟ちゃん、お妹ちゃんと呼ばないのはなぜ?」
兄姉のことをお兄ちゃん、お姉ちゃんと呼ぶのに
お弟ちゃん、お妹ちゃんと呼ばないのはなぜか?
自分を基準に目上の家族は、親族呼称で呼ぶ。
名前で呼ぶのは失礼にあたると考えているからで
一番下の子を基準におばあちゃん、おかあさんと
親族呼称を使うことで、呼び間違えを防いでいる。


「魚の赤身と白身は何なのか?」
赤身の魚の赤筋はミオグロビンが酸素を取り込み、
筋肉に蓄えることで長距離を泳げる持久力を得る。
マグロやカツオなどの回遊魚が赤身の魚である。
白筋は瞬発力を発揮して、タイやヒラメが白身魚。
アジやサバを青魚と呼ぶのは、空から見たときに
背中の色が青く見えるからで鳥に狙われないよう
海の色と同化するのであり、分類上は赤身の魚。


「日本で二番目に大きい県は?」
一番大きいのは北海道だが、二番目は岩手県。
南北189㎞あり、面積は15,275平方kmである。
豆腐の消費量が全国一位、また昆布とわかめも
消費量が全国一位だが、車での移動が多いため、
運動不足による肥満要注意ランキングも一位。
かつて下駄の生産が盛んであったため、現在も
その名残で靴屋さんの数は、全国一位である。


「松竹梅はなぜ縁起がいいのか?」
中国に歳寒三友という言葉があり、寒い冬に
友とするべき三つの植物のことで、清廉潔白、
節操の意味を表している。歳寒三友が日本に
伝わった平安時代、小松引きという風習があり、
正月に若い松を抜いてきて、松は寿命が長く、
冬でも青々として、長寿祈願の象徴であった。
竹は古くから生活道具に広く使われていたが、
室町時代になり、茶道、華道にも多く用いられ、
日本各地で栽培も盛んになり、広く根を張り、
冬でも伸びることで子孫繁栄の象徴であった。
梅は、実は漢方薬、花は観賞用と貴族の間で
重宝されていたが、江戸時代になり、幕府が
栽培を奨励し、梅干が食卓に並ぶようになり、
梅見が通だと大流行して、冬に花を咲かせ、
生命力の象徴であると縁起物に考えられた。
松竹梅は、歳寒三友の絵に描かれることで
縁起物として、この三つがセットで広まった。

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