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2019年7月 1日 (月)

7月1日の感想

昨日の6月30日から「いだてん」の第二部がはじまって、
大正の終わりから1964年の東京オリンピックまでだが、
私は面白いのだけど、何とか視聴率が上がってほしい。
第二部の初日は、田畑政治がオリンピックの渡航費で
六万円という大金の出資を高橋是清から引き出すのだが、
落語の「火焔太鼓」と重ねて描き、そこが普通の人には、
わからないのではないかと。志ん馬(当時の志ん生)と
田畑が目まぐるしく入れ替わるので、わからないと思う。
「火焔太鼓」は落語の定番であり、志ん生の代名詞だが、
落語ファンにはお馴染みでも一般的には知られていない。
私は「火焔太鼓」の噺は、すべて頭に入っているので、
緻密な展開ほど面白いのだが、普通は理解不能かと。
同時代を生きていた志ん生が物語に絡んでくることで、
私は興味惹かれるけれど、一部の人にだけウケている。

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