« カラヤンの1980年代 46 | トップページ | 大師道を歩く 5~川崎大師 »

2019年7月 8日 (月)

ミヒャエル・ギーレン 38

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第7集)から
南西ドイツ放送交響楽団の演奏で
ラヴェルのバレエ「ダフニスとクロエ」(1997.9.8-10)
海原の小舟(1997.1.9)
フライブルクのコンツェルトハウスで収録
道化師の朝の歌(1997.1.12)
フランクフルトのアルテ・オーパーでのライブ録音。
徹底して研き抜かれた響きであり、細部にまで
精密にバランスのコントロールを施して、すると
舞踊的な熱気というのは感じられないのだが、
これぞギーレンの響きである。感情を込めずに
ドライな感覚で向き合っているイメージであったが
素直な気持ちで聞くと際立って美しい音であった。
多くはないが、ところどころ独自の響きもあって、
そこはさすがの閃きであって、ハッとさせられる。

SWR>>music CD-No.SWR19061CD

|

« カラヤンの1980年代 46 | トップページ | 大師道を歩く 5~川崎大師 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« カラヤンの1980年代 46 | トップページ | 大師道を歩く 5~川崎大師 »