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2019年8月17日 (土)

ミヒャエル・ギーレン 42

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第8集)から
シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏により
ウェーベルンの10つの小品 遺作と作品10
1972年4月23日にマンハイムのローゼンガルテン。
この激しさ、厳しさはたまらない。ギーレンは最高。
1972年のウェーベルンを聞いたのだが、9分48秒。
続いて、クロード・エルフェのピアノ独奏による
シェーンベルクのピアノ協奏曲 作品42
演奏は同じくシュトゥットガルト放送交響楽団で
1973年12月14日にシュトゥットガルト放送で収録。
クロード・エルフェのシェーンベルクは有名だが、
印象としてはかなり音楽的に思え、旋律が聞こえる。
ギーレンもまた表現としては後期ロマン派の傾向か。
シェーンベルクのピアノ協奏曲はやはり素晴らしい。
新ウィーン楽派の無調への方向を示しながらも
いまとなってはそれほど前衛的な印象もなくなって、
20世紀の協奏曲でも最も魅力的な作品だと思う。

SWR>>music CD-No.SWR19063CD

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