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2019年11月16日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「太ると知りながらご飯を食べちゃうのはなぜ?」
ご飯を食べると甘みを感じる。成分のほとんどは
でんぷんであり、口の中でだ液の消化酵素により
糖に分解される。糖はエネルギー源で、より多く
吸収するため、糖の味覚に人は幸福感を覚える。
脳内でβエンドルフィンが出て、おいしさを感じ、
ドーパミンが分泌されると食欲増進につながる。
人類は火を得て、焼くなどの調理方法を知り、
食べ物の甘みをおいしいと思うようになった。


「時代劇の時代ってなに?」
明治32年(1899)、はじめての映画が撮影され、
歌舞伎や講談などの物語による旧劇映画と
海外作品や人気文学による新劇映画があった。
1920年頃、松竹蒲田撮影所の野村芳亭監督と
脚本家の伊藤大輔によって、新しい旧劇作りが
はじまった。その当時は無声映画であったが、
カットの割り方や撮影方法を工夫し、セリフは
字幕表示として、また女形を廃止し、女の役を
女性が演じて、旧劇ではなく、新しい時代を
切り開く新時代劇が完成した。次々に作られ、
転じて時代劇となり、新しい表現とその時代の
社会的テーマが、作品にもり込まれていった。


「なぜ冬にインフルエンザが流行するのか?」
ウイルスは宿主の体内に入り、細胞内でコピーを
増やし、増殖と寄生を繰り返している。ウイルスは
種類により、寄生する動物というのが決まっており、
インフルエンザウイルスは水鳥に寄生するとされる。
鳥の糞と共に水の中に排出され、それを吸収して、
水鳥によって、世界的に拡散される。ウイルスは
突然変異により他の動物にも寄生するようになり、
コピーエラーと交雑を繰り返して、元のウイルスとは
別のウイルスとなってブタから後に人間の体に入る。
冬は乾燥しているので、咳やくしゃみの粒子に乗り、
空気中にとどまりやすく、飛まつ感染をしやすい。
また日光を浴びると体内ではビタミンDが作られ、
免疫力が向上するが、冬は日照時間も短くなって、
ビタミンDが減少し、体の免疫力も落ちてしまう。

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