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2020年1月23日 (木)

マルク・アンドレ・アムラン 19

マルク・アンドレ・アムランでレーガーの変奏曲集。
バッハの主題による変奏曲とフーガ 作品81
5つのフモレスケ 作品20
1997年4月にブリストルの聖ジョージ教会、
テレマンの主題による変奏曲とフーガ 作品134
1998年4月にブリストルの聖ジョージ教会で収録。
バッハの変奏曲の方には、ゼルキンの録音があり、
そしてテレマンは、ホルヘ・ボレットが弾いているが、
この2曲を一気に聞かせてくれるのは貴重なことだ。
レーガーの深い響きと厳格な構築性は感動的で、
アムランのシャープで圧倒的に鮮やかな響きが
そこに加わるのだから、奇跡のような仕上がりだ。
傑作だけど、なかなか聞けないこうした作品を
1990年代のアムランは、熱心に録音していた。
要求を出したレコード会社もすごいし、宝である。

hyperion CDA66996

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