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2020年1月14日 (火)

オスロフィル 1998/1999

マリス・ヤンソンスの指揮によるオスロフィルで
R.シュトラウスのティル・オイレンシュピーゲルの
愉快ないたずら(1998.10.22,23)
ストラヴィンスキーの「火の鳥」全曲(1998.8.20,21)
オスロ・コンサート・ホールでライブ収録されている。
ヤンソンスのR.シュトラウスは、その後、いろいろと
王立コンセルトヘボウとバイエルン放送交響楽団の
ふたつの楽団で録音されているのだが、この演奏が
それよりも前の最初の録音なのではないかと思われる。
「火の鳥」に関してもこの後は1919年または1945年の
組曲版による演奏で、全曲版が聞けるのはうれしい。
鮮やかな響きで物語性を強調し、スリリングな展開で
実に面白いし、音楽に引き込まれる。オスロ時代の
少し前のヤンソンスであり、これは名演で感動的だ。
近年の演奏よりも鋭くシャープな音作りに思える。

SIMAX PSC1188

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