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2020年1月18日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「スーツの襟の穴はなに?」
スーツの元々は、軍服に由来する服であり、
襟の穴は軍服の第1ボタンである。フロックコートを
貴族が着るようになり、詰め襟を寝かせて、それが
現在の襟の元となった。19世紀になると昼の正装は
モーニングコートで、社交界では燕尾服を着用して、
さらに襟が完全に寝ているラウンジスーツができた。
イギリスでは、軍服の名残として、襟の穴を残して、
現在では、花を刺す穴としても利用されている。


「なぜ日本語ではなく国語なのか?」
江戸時代には、300近くの藩に分かれ、場所により、
言葉も様々であった。統一する言葉がなく、明治になり、
一つの国として中央政府が全国を統治するようになって、
標準語が必要となった。それを学ぶ学問を国語とした。
都のあった京都の言葉とするか、東京の言葉とするか、
長く議論が分かれていたが、明治37年、ついに決着し、
東京の教養のある人々の言葉を標準語とするとされた。


「水滴のぽちゃんというのは何の音?」
イギリスのケンブリッジ大学で発見された研究によると
「ぽ」と「ちゃん」である。水滴が落ちて、水面がへこみ、
気泡ができて、水面から切り離されるときに音がする。
そのときに水柱が立ち、再び水滴が落ちて、音がする。
二度の音が鳴り、それが「ぽちゃん」と聞こえている。

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