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2020年1月25日 (土)

キース・ジャレット 32

1981年のキース・ジャレットを聞いている。
ブレゲンツでのソロ・コンサートのライブ録音で
1981年5月28日にフェストシュピールハウス。
後半の演奏とアンコールが収録されているのかと。
ソロ・コンサートも聞き続けていると驚かなくなるが、
その点では、有名なケルン・コンサートなど衝撃で
全く出会ったことのない興奮があったのであろう。
より多様に研き抜かれていく過程をここで聞ける。
美しい旋律にはじまり、ジャズ的な躍動が加わり、
即興による流れの亀裂が音楽に変化をもたらして、
混沌とした時間が存在し、そこから抜け出す瞬間、
スッキリと晴れ渡る輝きの素晴らしさは感動的だ。
キース・ジャレットの強さと集中力は圧倒的である。

ECM 1227-1229 279 4570

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