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2020年6月27日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「結婚式のお色直しはなぜ?」
欧米ではウェディングドレスは購入か手作りで
一日着ているが、日本ではレンタルが主流で、
日本独自の文化によるお色直しが存在する。
室町時代には、三日かけて、結婚式を行い、
一日、二日は白装束で過ごして、三日目に
夫からもらった着物に着替え、夫の家に
染まりますという意味で結婚が認められた。
明治時代に伊藤博文が三日三晩の式三献を
三々九度に簡略化し、昭和40年代には、
純白のウェディングドレスが主流となって、
カラードレスにお色直しするのが定着した。


「手品を披露するときの音楽はなぜ?」
1975年頃、松旭斎すみえが使いはじめた。
「エル・ビンボ(El Bimbo)」という曲が元で
ポール・モーリア編曲の「オリーブの首飾り」。
たまたまラジオから流れてきたのを聞いて、
おしゃれと思って手品で使ったのがはじまり。


世界で一番短い曲は、ナパーム・デスの
「You Suffer」という曲で、わずか一秒ほど。
世界で一番長い曲は、マイケル・ポツウィックの
「ボサノヴァの盛衰」で13時間23分32秒。
広島の合唱曲「ねがい」で5番の歌詞を募集し、
世界中から歌詞が寄せられ、2118番まである。
演奏時間は23時間、現在も募集されている。


ビー玉を略さずにいうとビードロ玉。
ポルトガル語でガラスの意味である。


ピアノを略さずにいうと
クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ


「梅雨はなぜ梅雨と書く?」
6月から7月にかけての雨の多い時期である。
梅雨前線は朝鮮半島から中国にまで及び、
梅雨は中国が発祥。カビをもたらす雨であり、
黴雨(メイユー)といったが、黴雨(ばいう)を
梅雨と改めた。日本に伝わったのは奈良時代。
梅は日本でも好まれ、そのまま梅雨となった。
つゆと読むのは、露から派生したというのと
熟した梅が落下し、ぐちゃぐちゃになって、
漬(つ)ゆからきたというのと諸説がある。

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