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2020年6月28日 (日)

フリードリヒ・グルダ 7

フリードリヒ・グルダによるMozart No Endで
ピアノ協奏曲「戴冠式」~第2楽章(グルダ編)
幻想曲 ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457
「フィガロの結婚」~恋人よ、早くここへ(グルダ編)
グルダのアリア、エクササイズ 第9番
後半はミュンヘンフィルとパラダイス・バンドで
ジャズの作品、グルダのパウルのために、
あなたと私、ジェネラル・ダンスなどの曲。
1989年7月20日と1990年7月21日に
ミュンヘン・フィルハーモニーでのライブ録音、
さらには1990年6月14日にウィーンの
コンツェルトハウスでライブ収録されている。
モーツァルトに関していうと興に乗っての印象は
やはりグルダは天才と思う一方、ちょっと雑で
荒っぽさがますます助長されてきている感じは、
ファン以外には難しいと思う。ジャズも含めると
グルダ・ファンには貴重な記録だが、一般には
グルダ好きの私にも評価は高いとはいえない。
それでもはじめて聞いたときより今は楽しめる。
このエレキな音がダメだ。ジェネラル・ダンスは、
コンチェルト・フォー・マイセルフの終楽章にも
似ていると思うと現在は聞きやすくて、これが
30年前には、私は全く受け付けなかった。
クラシックとジャズの融合で価値はそこにあり、
それぞれでいうとどうしても中途半端であって、
グルダの役割は重要であったが限界を感じる。

SONY SX2K 48082

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