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2020年6月30日 (火)

エマーソン弦楽四重奏団 23

エマーソン弦楽四重奏団のベートーヴェンを聞く。
弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 作品18-4
弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 作品135
1995年4月にアメリカ芸術・文学アカデミーで収録。
作品18の6曲のうちで第4番は最も雰囲気があって、
エマーソンの鋭く、明瞭な仕上がりはピッタリである。
スッキリと軽やかな動きには実にキレがあり、すると
モーツァルト、ハイドン的な方向性が強まるが快調だ。
ヘ長調は1988年以来、早くも二度目の録音であり、
スケルツォ楽章の鮮やかさなど究極で、この演奏は
他では聞けない。それから25年が経過しているので、
エマーソンには新しい全集をぜひ制作してほしい。
ということでこの2曲でこちらの全集は聞き終えた。

DG 477 8649

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