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2020年7月12日 (日)

落語につぶやき 305~もう半分

「博士ちゃん」を見ていたら江戸時代の妖怪の話で
「油赤子(あぶらあかご)」という妖怪が出てきて、
赤ちゃんの姿で行灯の油を舐めるのだが、その元は
猫がよく油を舐めて、その姿であると考えられている。
行灯の油はイワシから油を絞るので、猫が好んだ。
もう半分のおじいさんも赤ちゃんの姿に化けて出て、
夜中に油をちびちびやるが、イワシの油で旨いはず。
そしてこのおじいさんは、油赤子そのものであった。

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