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2020年7月15日 (水)

ミハイル・ルディ 2

ミハイル・ルディでラフマニノフを聞いている。
ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
マリス・ヤンソンス指揮サンクトペテルブルク・フィル、
1992年9月21-30日にサンクトペテルブルクで収録。
ヤンソンスの指揮によるラフマニノフの交響曲全集、
ピアノ協奏曲全集のセットから収録順に聞いている。
ミハイル・ルディは濃厚に歌い上げるタイプではなく、
鳴りまくる感じでもないのだが、そこがヤンソンスの
引き締まった音作りとピッタリでこの演奏は好きだ。
抑制の効いた色調でモノトーンに近い印象であり、
そこがまた美しく、雰囲気ある世界観を作り出して、
実に素晴らしい。ヤンソンス好きの私が、ここでは
ほとんどピアノしか耳に入ってこない状況なので、
これは、ミハイル・ルディは相当にいいのだと思う。

WARNER 0825646278275

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