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2020年7月 9日 (木)

ラドゥ・ルプー 3

ラドゥ・ルプーでブラームスの作品を聞いている。
ラプソディ ロ短調 作品79-1(1970.11)
ラプソディ ト短調 作品79-2(1976.7)
3つの間奏曲 作品117(1970.11)
6つの小品 作品118(1976.7)
4つの小品 作品119(1976.7)
ロンドンのキングズウェイ・ホールで収録されている。
ラドゥ・ルプーのイメージといえば、抒情的な表現で
このブラームスは昔から有名だが、久しぶりに聞いて、
繊細な印象と同時に力強い響きにも存在感がある。
音楽の流れに推進力もあって、弱々しいことはない。
しなやかで滑らかな進め方にルプーの特長がある。
このCDが懐かしくなったのは、アファナシエフで
ブラームスの作品をいろいろと聞いて、そちらは、
粘りの強い表現で、対極に位置しているのであり、
やはりずいぶん違っている。ブラームスの音楽の
素晴らしさで、どちらで聞いても感動的なのだが。

LONDON F00L-23139

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