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2020年8月28日 (金)

落語につぶやき 310~長短

朝日新聞の夕刊に先代文治師匠の「長短」の話題が
載っていて、なかなか煙草の火が点かない長七に
短七がイライラして、勢いよく、はたいた火玉が
袂に入ってしまって、煙が上がりはじめるところで
「着物はつるしを買ったか?反物から仕立てたか?」
聞くそうなのである。これはつまり着物の焼け焦げに
継ぎを当てられるか、ということだそう。なるほど。
つるしとは、店で買える既製服の着物のこと。
ここでも先の着物の直しなど心配していないで
燃え出していることを早く教えてやれ!という。

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