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2020年8月11日 (火)

南西ドイツ放送交響楽団

シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団で
ベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」 作品16
ヴィオラ独奏はジャン・エリク・スーシ、
2002年1月14,15日にフライブルク・コンツェルトハウス、
劇的物語「ファウストの劫罰」 作品24
~ハンガリー行進曲、妖精の踊り、鬼火のメヌエット、
歌劇「トロイ人」~王の狩りと嵐
2007年7月5,10日にフライブルク・コンツェルトハウス。
昨日に続いて、ベルリオーズが聞きたくなってしまった。
特別にベルリオーズが好きということはなくて、その中で
「イタリアのハロルド」は昔から私は心地よいと思っている。
シルヴァン・カンブルランが、響きがきれいで、造形的にも
スタイリッシュに研き抜かれているので、本当に最高だ。
楽しい曲ばかりだが、演奏は鋭く、鮮やかに実に快調。
こうして聞くとベルリオーズの音楽は極めて革新的で、
リズムも音の重なりも複雑で、現代音楽を得意にして、
カンブルランが熱心に取り組んでいることも理解できる。
同じようにブーレーズもベルリオーズに関心があった。

Hanssler CD-No.93.241

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