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2020年8月 8日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「ティッシュのまとめ売りはなぜ5箱?」
ティッシュは1924年にアメリカで開発された。
日本では、それまでちり紙が使われていたが、
1964年に発売され、その後、汗の拭き取りや
メイク落としのCMで消費者に受け入れられ、
使い心地のよさで普及した。1980年代には、
まとめ売りがはじまり、5箱のパックを発売。
当時の箱は、現在よりも高さがあったので、
女性の身長だと5箱が持ち運ぶ限界であった。
現在は箱が改良されて、薄くなっている。
※ 当時の女性の平均身長は155cmほど。


「花火の打ち上げのヒューの音はなぜ?」
わざと音が鳴るように花火に笛が付いている。
花火が日本に来たのは、1613年、中国の花火師が
家康の元を訪れたのがはじまり。花火大会の最初は、
吉宗の時代に疫病(コレラ)払いの水神祭であった。
花火は開いてから少し後に音がするので、ドンと
音がしてから振り返っても間に合わず、花火見物で
人がごった返していたので、気付いてもらうために
ヒューという音をさせた。笛が鳴るのは2~3割で
注目してほしいダイナミックな花火のときに鳴る。
笛の音から開くまでに少し時間があるのはじらしで
期待をもたせるため。どこで開くか、目で追っていく。


「なぜかき氷の旗は同じデザインか?」
氷旗といって、元は氷を扱う店の許可証であったが、
後にかき氷を販売する店の営業許可証となった。
明治時代に横浜の外国人が氷を求め、ボストンから
6ヶ月をかけて、ブロック氷を輸入した。日本でも
富士山麓の氷を運んだが、輸送手段の発達により
五稜郭で大量にとれる函館氷が全国に広まった。
しかし不衛生な氷を売る業者が増えたために、
政府は営業許可証を発行した。旗に描かれている
波の模様は函館で海を渡る。鳥は日本伝統の波千鳥。

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