« 落語につぶやき 309~ちりとてちん | トップページ | 南西ドイツ放送交響楽団 »

2020年8月10日 (月)

シュトゥットガルト放送交響楽団

サー・ロジャー・ノリントンの指揮による
シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏で
ベルリオーズのレクイエム ト短調 作品5
2003年5月9日にシュトゥットガルトのリーダーハレ。
ベルリオーズの巨大な迫力のイメージがあるが、
ノリントンのピュア・トーンだと清らかな響きであり、
改めて宗教音楽なのであって、厳粛に感動的だ。
ベルリオーズの幻想交響曲は昔から親しみあるが、
こうした宗教曲の大作は敬遠してきたのだけど、
このところ関心も出てきて、好きになったのである。
ベルリオーズの声楽は、色彩的で華やかであり、
オペラのように聞こえてくる印象もあったのだが、
決してそうではない演奏もあったのだ。実にいい。
物足りない人もいるであろう。ノリントン好きなので
私は耳に心地よく、この新鮮さが楽しませてくれる。

Hanssler CD93.131

|

« 落語につぶやき 309~ちりとてちん | トップページ | 南西ドイツ放送交響楽団 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 落語につぶやき 309~ちりとてちん | トップページ | 南西ドイツ放送交響楽団 »