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2020年9月26日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「国旗はなぜ三色か?」
世界で最初の三色国旗はオランダ国旗である。
スペイン領であったオランダが独立を宣言し、
ウィレム家の家紋から三色をとって、国旗とした。
シンプルな三色旗は民衆の独立心を高揚させ、
1609年、独立を果たした。当初、その三色は、
独立と繁栄の象徴でオレンジ、白、青であったが、
船上の旗が潮風で色褪せてしまい、オレンジを
赤に変更した。その後、ロシアがオランダをまね、
同じ三色の配列を変えた国旗とした。フランスは、
同じ三色の縦縞とした。イタリアはフランスをまね、
青を緑に変えた国旗とした。197の独立国のうち
三色国旗の国は、現在、55か国あると思われる。


「バナナの皮はなぜ滑るのか?」
チャップリンが、1915年の映画で、バナナの皮に
滑る演技を披露して、広く知られるようになった。
バナナの皮の内側にある白い粒々がつぶれて、
ヌルヌルの粘液が飛び出し、摩擦力が低下する。
粘液の保水性が、暑い国で水分を守っている。


「硬貨にはなぜ製造年が刻まれているのか?」
19世紀初頭のイギリスで1ポンド=金7.3gと定める
金本位制がはじまった。アメリカも1ドル=金7.5g、
フランスの1フラン=金0.3gとイギリスに習い定め、
日本でも1円=1.5gとしたが、日本では品質が悪く、
偽造も多かったため、世界からの信用が低かった。
日本では、きちんと金1.5gが入っていることを守り、
金の量が変更されても区別が付くように製造年を
硬貨に記載した。第一次世界大戦で金が不足し、
管理通貨制度に変わり、金は含まれなくなったが、
以前の名残で硬貨には製造年が刻まれている。
紙幣は5年程度しかもたず、製造年は入れない。

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