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2020年9月22日 (火)

ラモン・ガンバ 3

ラモン・ガンバ指揮BBCフィルハーモニックによる
ヴォーン・ウィリアムズの映画音楽 第3集を聞く。
「あるベルギー農場の物語」組曲
「ジョアナ・ゴディンの恋」「苦渋の春」
2005年6月22,23日にマンチェスターで収録。
いかにも映画音楽という映像と一体の雰囲気だが、
ところどころにヴォーン・ウィリアムズの音色が現れ、
そういう瞬間にうれしくなってしまう。音楽が映像を
イメージさせる「惑星」などと違い、映像に音を付け、
補完する役割だが、映画音楽の作品集として、
音で聞いていると共通するところが多々あって、
楽しい時間である。他の作曲家が組曲にまとめて、
再編集されていることも多いが、「苦渋の春」は、
ちょっと作風が違って、意外な気もして、それが
元の作品か、編曲によるものか、どちらであろう。
アーネスト・アーヴィングとの共作とある。それか。

CHANDOS CHAN10368

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