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2020年10月19日 (月)

コヴェントガーデン王立歌劇場

ゲオルグ・ショルティ指揮コヴェントガーデン王立歌劇場で
モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」第1幕を聞いている。
1962年2月19日にコヴェントガーデン王立歌劇場で収録。
クーベリックの後、1961年に音楽監督に就任したのが、
ショルティであり、1971年までの10年間、務めていたが、
この「ドン・ジョヴァンニ」はその最初のシーズンであろうか。
モノラル録音で音があまりよくないので、細かいところは、
よくわからないのだが、ショルティはキビキビとした表情で
明瞭な音楽を聞かせているであろうという、想像はできる。
ハッキリといえるのは、力強い表現でその統率力によって、
音楽が舞台と歌手を引っ張っているとそれは確実である。
現在のような古楽志向、原典志向は存在しない時代で、
ショルティは明確な主張と強烈な個性を発揮している。
ずっと後の演奏にも通じるのであり、全く古さを感じない。

OPUS ARTE OA CD9024D

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