« キース・ジャレット 65 | トップページ | アレクシス・ワイセンベルク 8 »

2020年10月17日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「猫舌の人がいるのはなぜ?」
口の中に入れたときに味を感じるのと同時に
舌で温度を感じている。主に舌の先端で感じる。
舌の先を熱いものに付けないようにすれば、
熱さを感じない。舌を奥に引っ込めて食べる。


「妻の呼び方がいろいろあるのはなぜ?」
妻、嫁、女房、奧さん、カミさん、家内など。
正しいのは、一番古い呼び名の「妻」である。
嫁は鎌倉時代からで、自分の息子の妻であり、
親が嫁と呼ぶ。良い女(よいめ)が嫁となった。
女房は平安時代からで、身分の高い人が、
使用人の女性を女房と呼んだ。使用人のこと。
室町時代には、妻は屋敷の奧の方に住まわせ、
奥方と呼んだ。本来は使用人が奥さんと呼ぶ。
自分よりも目上の人を上様(かみさま)といい、
上様がカミさんとなって呼ばれるようになった。
明治時代になると、男は外で働くようになり、
専業主婦で家の中にいる人を家内と呼んだ。


「シャツのボタンはなぜ男女で向きが違う?」
シャツのボタンは、男性は右側に付いており、
女性は逆に左側に付いている。男性は自分で
着やすく、女性は人に着せてもらう作りである。
多くの人が右利きで、男性は自分で留めやすい
右側にボタンが付いており、19世紀の中頃、
裕福な女性は華麗なドレスを着て、使用人に
着せてもらうのが主流であった。そのために
服を着せやすい左側にボタンが付いている。

|

« キース・ジャレット 65 | トップページ | アレクシス・ワイセンベルク 8 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« キース・ジャレット 65 | トップページ | アレクシス・ワイセンベルク 8 »