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2020年11月13日 (金)

キース・ジャレット 68

2000年のキース・ジャレットを聞いている。
ECMのInside Outでロンドンでのライブ録音。
From The Body, Inside Out,, 341 Free Fade,
Riot, When I Fall In Love
2000年7月26,28日にロンドンでライブ収録。
ゲイリー・ピーコックとジャック・ディジョネットとのトリオ。
ロイヤル・フェスティバル・ホールでのコンサートである。
ロンドンフィルが本拠地にもしている名門ホールであり、
大きな会場で穏やかなコンサート・ジャズかと思ったが、
その仕上がりは違っていた。またここで空気が変わり、
コンテンポラリーな方向性は素晴らしい。夢中になる。
というのは、スタンダード曲ではなく、二日間の中から
キース・ジャレットの曲による、より即興性の高い曲を
特に選び出して、ここに収録しているようなのである。
説明には、Changes(1983)やChangeless(1987)の
延長線上に位置付けられるアルバムであるらしい。
それはよくわかる。つまり私は、ハマるわけなのだ。
復活後のキース・ジャレットは、新しいステージへと
上りつつあったようで、これは本当に偉大な演奏だ。

ECM 1780 014 005-2

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