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2021年1月 5日 (火)

ザルツブルク復活祭音楽祭2019

クリスティアン・ティーレマンの指揮による
ドレスデン国立歌劇場のワーグナーで
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
今日はその第2幕を聞いている。
2019年4月13,22日にザルツブルク祝祭大劇場。
この第2幕は本当に楽しく、感動的な音楽である。
ザックスとエヴァ、ワルターが入れ替わり登場し、
最後にベックメッサーまで現われて、大混乱の
乱闘騒ぎに発展するという最高の面白さである。
音のみで聞いているので、様子はわからないが、
ザックスはゲオルグ・ツェッペンフェルトであり、
引き締まった歌声で熟考し、実に貫禄がある。
舞台上での演出は、そこはわからないけれど。
ベックメッサーは第3幕になるとさらに重要に
活躍するけれど、アドリアン・エレートであり、
これは期待が高まってくる。といった具合に
第2幕になると舞台も発展し、歌手の動きも
細やかに目立ってくるのだが、ティーレマンは
巧みに聴衆の関心を舞台上へと導いていき、
物語に深く引き込まれていくのは素晴らしい。

Profil PH20059

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