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2021年3月 5日 (金)

キース・ジャレット 82

2009年のキース・ジャレットを聞いている。
ECMのSomewhereでルツェルンでのコンサート。
Deep Space ‐ Solar, Stars Fell on Alabama,
Between the Devil and the Deep Blue Sea,
Somewhere ‐ Everywhere, Tonight,
I Thought About You
2009年7月11日にルツェルン文化会議センターで収録。
ゲイリー・ピーコックとジャック・ディジョネットとのトリオ。
世界の名門コンサートホールでジャズ演奏を行ってきた
キース・ジャレットであるが、ついにルツェルンである。
スタンダード・トリオでの録音はup for it(2002)以来で
現在のところ、この2009年のライブ以後の録音は、
発売されていない。これが最後の録音となるのか?
時間を経て、他のライブ録音も出てくるとは思うけど。
このルツェルンでの演奏も素晴らしい。私は好きだ。
後半にバーンスタインの曲が2曲入っているけれど、
ルツェルン音楽祭の開幕を控えた夏の時期であり、
そうしたことに影響されて、選曲に加わってきたのか?
キース・ジャレットのソロの録音はこの後も存在するが、
他のライブもCD化してもらわないとこのルツェルンが
最後となってしまう。ゲイリー・ピーコックが亡くなって、
権利の調整や手続きが難しくなっているのであろうか。
1998年秋のキース・ジャレットの復活以降の演奏も
スタンダード・トリオは進化し続けて、偉大であった。

ECM 2200 276 6370

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