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2024年5月 3日 (金)

マティアス・ゲルネ 2

マティアス・ゲルネの歌うシューベルトの歌曲で
冥府への旅 D.526、沈むよろこび D.700
涙する D.926 漁夫の愛の幸せ D.933
冬の夕べ D.938、メムノン D.541
双子座に寄せる舟人の歌 D.360
舟人 D.536、憧れ D.636
小川のほとりの若者 D.638
エンマに D.113、巡礼者 D.794
タルタルスの群れ D.583
希望 D.295 人間の限界 D.716
ピアノはエリーザベト・レオンスカヤで
2007年2,3月にベルリンのテルデックス・スタジオ。
マティアス・ゲルネのこのシューベルトのシリーズで
エッシェンバッハとの三大歌曲集は持っていたのだが、
他を逃していたので、ボックスセットを買ってしまった。
様々なピアニストが登場して、それも楽しみである。
第1集では、エリーザベト・レオンスカヤとの共演で、
独特の重みが存在して、深みのある響きに感動する。
歌曲を専門にしているピアニストでないと少し違って、
それが魅力でもあり、そちらに耳を奪われることもあり、
変化が生まれてくるのだけど、やはり何とも味わいだ。
漁夫、舟人など水辺での歌が多いが、憧れや希望と
まだ若かったマティアス・ゲルネは本当に素晴らしい。

Harmonia Mundi HMX2904046

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