2019年11月12日 (火)

11月12日の感想

日本橋の壺中居へ川瀬忍さんの展覧会に行ってきた。
今回の出品はすべてお茶碗で、姿にも色にも感動する。


20191112a

20191112b

銀座まで少し歩いて、スイスの元祖カツカレーを食べて、
東銀座から都営浅草線で帰ってきたのだが、思い付きで
泉岳寺で途中下車をして、泉岳寺の赤穂義士の墓参り。

| | コメント (0)

2019年11月 9日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「マツタケはなぜ高い?」
1965年には1291トンの収穫があり、安かったが、
2016年には69トンに減って、高くなってしまった。
マツタケの菌糸とアカマツの根がひとつとなって、
シロが形成され、アカマツの木のまわりに生える。
落ち葉や枝で栄養が多い場所では、マツタケは
生存競争に勝てず育たない。昔は燃料として、
落ち葉を集めていたが、プロパンガスの普及で
拾わなくなり、土の栄養がよくなって、生育環境が
整わなくなってしまった。よって収穫は減少した。


「観光地の土産はなぜペナントだった?」
昭和31年、鎌倉市で間勇さんが間タオルを創業。
昭和33年、巨人の長嶋が新人王になり、野球場で
バックスクリーンに上る勝利の証のペナントを見て、
観光地の絵の入っているペナントを売り出すことを
思い付いた。復興のシンボルである東京タワーの
ペナントは、観光ブームにのって、大ヒットした。
※ 間勇さんの妻、栄子さんは、母の中学の友達で
チコちゃんを見ていて、栄子ちゃんだとビックリ!


「砂漠はなぜできるのか?」
砂漠はほとんど雨が降らず、乾燥している地域。
雨を降らせる雨雲が、そこにたどり着けない。
アフリカのサハラ砂漠は、熱帯地域の雨雲が、
熱帯で雨を降らせ、乾燥した空気が亜熱帯地域に
流れ込む「亜熱帯砂漠」である。中央アジアの
タクラマカン砂漠は、海から遠く離れているため、
雨雲がたどり着けない。「大陸内部砂漠」である。
北アメリカのモハーベ砂漠は海との間に山があり、
雨雲が山脈を越えることができない「雨陰砂漠」。
アフリカのナミブ砂漠は、水温の低い海からの
霧が通り抜けるだけの「冷涼海岸砂漠」である。

| | コメント (0)

2019年11月 3日 (日)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「富士山の頂上ってなに県?」
富士山頂には県境がなく、なに県でもない。
八合目より上は富士山本宮浅間大社の私有地で
古くから富士山火口には神様がいると考えられ、
富士講の人々は散銭を行い、火口が賽銭箱である。
1897年には、富士山頂の境界調査が行われたが、
山梨県と静岡県の間で折り合いが付かなかった。
県境、区境等のない境界未確定地は、全国にある。


「うどんのコシってなに?」
うどんのコシは、含まれるたんぱく質の網の目である。
小麦粉のたんぱく質でグルテニンは弾力、反発力があり、
グリアジンは粘りか強く切れにくい。それらが結び付き、
網目状のグルテンができる。うどんの10%がグルテン。


「差し入れってなに?」
土産(とさん)は、土地の産物を贈り物することで、
品物を見て差し上げることを「見上げ」といい、
それらが合わさって、「土産(みやげ)」となった。
それに対して、差し入れとは、監獄の罪人に隙間から
物を入れることであった。閉じ込められている人に
物を渡すことで、その後、花柳界や寄席、芝居小屋、
仕事で身動きできない人に渡す物をいうようになった。

| | コメント (0)

2019年10月26日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「サンマの内臓はなぜおいしく食べられる?」
サンマ、コイ、イワシなどは胃のない無胃魚で
ハラワタに排泄物がなく、すべて食べられる。
一方の有胃魚は、排泄物がたまっているので、
ハラワタは取る。サンマの光に集まる習性を利用し、
夜中に収穫されるが、そのときには食べたエサは
消化が終わり残っていない。残っている場合には、
水揚げされた漁港で確認して加工用にまわされる。


「浦島太郎がもらった玉手箱ってなに?」
玉手箱とは現在の化粧ポーチのようなものである。
奈良時代の頃から使われるようになり、京都府の
浦島神社には、室町時代に奉納された玉手箱が、
現在も残されており、中には化粧筆、櫛、お守りが
収められている。玉とは大切な宝物であり、それを
しまっておくのが手箱である。浦島太郎は龍宮城で
三百年の長い月日を過ごしてしまったが、乙姫は、
帰っていく浦島太郎の魂を手箱の中に納めた。


「薬の味はなぜ苦い?」
薬の成分の大部分は、小腸で吸収される。
水に溶けるものは、小腸では吸収されにくく、
溶けにくいという性質が重要だが、薬用成分は、
採りすぎは毒にもなり、危険となることも多く、
大量に摂取しないように、人は苦く感じる。

| | コメント (0)

2019年10月19日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「電話をしながらウロウロするのはなぜ?」
元々人はじっとしていられない動物である。
対話と違い、電話は声だけで、情報が少なく、
脳は緊張状態である。いつ敵に襲われるか、
わからないので、逃げられるようにしている。
男性の方がストレスに弱く、動いてしまう。


「なんで夫のことを旦那というのか?」
古代インドのサンスクリッド語の「ダーナ」で、
与える、捧げるといった意味。お坊さんへの
感謝の気持ちで施しをするところから来て、
日本では、江戸時代の寺請制度において、
寺は檀家がキリシタンでないことを保証し、
お寺に施しをすることから家の家長のことを
旦那と呼ぶようになった。商家で給金をくれる
主人のことも旦那といい、商売人にとっても
買い物をして金をくれる客のことを旦那という。


「フライとカツの違いってなに?」
フライは高温の油で揚げたものであり、
カツは火で食材を焼いたものである。
フランス料理のコートレットがカツになった。
日本では仔牛のカツレツが受け入れられず、
ポークカツレツ(とんかつ)としたら広まった。


「スピーカーからいろいろな音がするのはなぜ?」
音は耳で感じる空気の振動で、すべての音には
固有の振動があり、波形で表すことができる。
ふたつの音が出てもひとつの波形となり、
複数の音が重なっても波形はひとつである。
スピーカーは波形どおりに空気を振動させ、
出ている音はひとつだが、耳の奥の蝸牛で
それぞれの音を聞き分けて、バラバラの
電気信号として、脳に伝え、認識している。

| | コメント (0)

2019年10月17日 (木)

10月17日の感想

上野の森美術館のゴッホ展に行ってきた。
ゴッホと接点のあったハーグの画家たちや
パリに行ってから影響を受けた印象派の作品が
同時に展示されていて、企画的にも面白かった。
でもちょっといま思うことは、ゴッホは好きだと
ずっと思っていたのだけど、実はそうでもないらしく、
あまり好きではないことに改めて気付いてしまった。
精神病を患って、ゴッホの目に映っている風景は、
明らかに歪んでおり、しかし皮肉にもその作品は、
傑作であり、やはり糸杉が一番よかったのである。
パリの時代には、花をたくさん描いていたそうで、
そこでゴッホは、色の取り合わせを熱心に探求して、
研究家だったのだ。真面目すぎたのかもしれない。
上野の森美術館に行く前に御徒町から井泉に
ヒレカツ定食を食べに行ってきた。久しぶりだ。
美味しい。井泉もやはりヒレカツがいいと思う。
ゴッホ展の後は、また下町風俗資料館に寄って、
何度行っても楽しめる。ゆっくり過ごしてきた。

| | コメント (0)

2019年10月13日 (日)

10月13日の感想

大河の「いだてん」だが、今週は志ん生と圓生の
満州での話であった。志ん生は満州での出来事を
決して口にしなかったと聞いているが、圓生が残した、
「寄席育ち」の記述などによっているのかもしれない。
昭和22年の帰国までの空白の二年間が描かれて、
もちろんフィクションではあろうが、感動的であった。
落語好きの中でも志ん生と圓生のファンにとっては、
夢中になってしまう内容だけど、それ以外の人には、
あまり馴染みのない話題かもしれず、またこれで
低い視聴率で離れてしまったら、本当に惜しいこと。
満州で終戦を迎え、いよいよこれから1964年に。

| | コメント (0)

2019年10月12日 (土)

10月12日の感想

台風19号だが、今回は一昨日から対策をして、
去年の10月1日の台風からの教訓なのだけど、
すべての開口部をしっかりと固定したので、
思った以上に静かに無事に過ごすことができた。
備えは重要である。神奈川県から21時頃に
町田市に抜けるということだったので、その時間、
ちょうど台風が通過していたと思われるのだけど、
さすがにそのときは、雨も風も激しかったのだが、
何事もなく凌げた。前回の15号がすごかったので
あの恐怖感と比べると今回は大したことはない…
ということではないのだが、もう台風は嫌である。
夜が明けてみたいとわからないけれど、広範に
各地で甚大な被害が出ていることは間違いなく、
歴史に残る10月12日の今日の一日であった。

| | コメント (0)

2019年10月11日 (金)

10月11日の感想

今回の台風19号だが、今日の気象庁の会見で
「狩野川台風に匹敵する」というのが出てきた。
伊勢湾台風や室戸台風などはよく聞くけれど、
狩野川台風は知らない。昭和33年台風22号。
伊豆半島の狩野川流域で大きな被害が発生し、
神奈川県に上陸、関東地方に被害をもたらした。

| | コメント (0)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「近畿と関西は何が違うのか?」
近畿は五畿(大和・山城・河内・和泉・摂津)から、
関西は、江戸時代に政治の中心が江戸に移り、
箱根の関所より西を関西とするようになった。
戦後、近畿はKinky(変態)と似ているために
海外の人に笑われて、Kansaiが定着した。


「メロンの網目ってなにか?」
コルク細胞といわれ、傷を治すかさぶたである。
中身の成長に追い付かず、皮が裂け、ひび割れる。
そのひび割れを修復した痕がメロンの網である。
温度を上げると中身の成長が進み、水やりを止め、
成長を上手に調整するときれいな網目ができる。


「秋はなぜ食欲の秋なのか?」
食欲増進につながるセロトニンは脳内において、
精神を安定させる。太陽の強い光で生成され、
夏の間、豊富であったのが、秋は日が短くなり、
セロトニンが減少するため、増やそうとして、
精神状態の安定のために食を採ろうとする。


「水は何で透明なのか?」
光は様々な色の成分が混ざり合い白く見える。
物体の色は吸収されなかった色が見えている。
どの色の光がどの程度に吸収されているかで、
見え方が変わってくる。水は吸収する性質が
非常に弱いが、赤い光を吸収する力があり、
よって水は、うすい青色に見えるのである。
大量に集まるほど、赤い光がより吸収されて、
青く見えるようになる。人の目に浅瀬は透明で
広い海ほど青く見えるのはそれが原因である。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧