2018年5月19日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「なぜ高齢者のことをシルバーと呼ぶのか?」
英語の「シルバー」に高齢者の意味はなく、
1973年(昭和48年)の敬老の日に導入された
優先席の「シルバーシート」から広く定着した。
名付け親のJR東海相談役の須田さんによると
残っていた新幹線用のシルバーの布を活用して、
優先席を用意し、「シルバーシート」と名付けた。

「一重、二重のまぶたってなぜあるのか?」
一重まぶたの人は、一部のアジアにしか存在せず、
元々二重まぶたであったのが、氷河期を生き抜くため
脂肪を蓄え、寒冷地に適応した進化のひとつであった。
同様の寒さを凌ぐ進化として、氷滴の付く体毛が抜け、
体格も身長が低くなり、彫りの深い顔はのっぺりとした。

「ラッコはなぜ貝ばかり食べるのか?」
ラッコは体の形が泳ぐのに向いてなく、泳ぎが下手で、
動きの遅いウニや貝、カニ、イカなどを主食としている。
ラッコの祖先はイタチ科で水中での暮らしをはじめたが、
息を止めて潜っていられる時間が短く、泳ぎは苦手だ。
一方で手足とも指が五本あり、道具を使うこともできる。

「福神漬って、何の漬け物か?」
大根、茄子、きゅうり、蓮根、紫蘇、生姜、なたまめ、
七種の野菜の組み合わせである。明治10年、上野酒悦の
野田清右衛門が考案した。主流だった塩漬けに対して、
醤油漬けであり、梅亭金鵞が七福神にちなんで名付けた。
後にカレーの付け合わせとして、チャツネの代わりとして、
赤く着色された福神漬けが広く親しまれるようになった。

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2018年5月18日 (金)

5月18日の感想~日の入り

6月21日(木)が夏至だが、あと一か月少々、
これからの日没時刻(日の入り)を調べてみる。
今日(5月18日)の日の入りは、18時41分。
6月に入って、19時ちょっと前の日没が続くが、
6月20日に日の入り時刻が19時00分になり、
翌日の夏至も同じく19時ちょうどの日没である。
6月25日から7月3日までが19時01分で
今年はその期間の日の入りが最も遅いようだ。
7月8日まで19時00分。徐々に早まるけれど、
しばらくの間は、19時少し前の日の入りである。
今年は梅雨明けが早く、7月は晴れて暑いと
三か月予報が出ていたが、楽しみな夏の夕暮れ。

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2018年5月15日 (火)

5月15日の感想

20180515

今日は埼玉の叔父の家に行って来て、
恒例の上里カンターレに連れて行ってもらった。
バームクーヘンのアウトレットを爆買いして、
食べられる分しか買ってないけれど、幸福。

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2018年5月14日 (月)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「なぜ刑事のことをデカという?」
明治の頃、制服警官に対し、私服警官は、
目立たないように着物の上に和装のコートを
まとっていた。それで犯罪者の間で、隠語で
「角袖(カクソデ)」と呼んだ。先頭の「カ」を
後ろにもっていき、「クソデカ」、略して「デカ」。
似たような警察用語で、ラジオは「無銭飲食」、
サンズイは「汚職」、「ウカンムリ」は「窃盗」。

「てるてるぼうずとは何か?」
中国にあった風習で、雨がやまないと
「掃晴娘(さおちんにゃん)」をぶら下げる。
古くは、自然の荒ぶる神を鎮めるのに
人身御供(ひとみごくう)をお供えした。
日本では、「天を照らす法師」から
「てりてり坊主」といい、祈祷をする
お坊さんの白い服装からいまのような
「てるてるぼうず」の形が生まれた。

「腕の悪い医者をなぜやぶ医者という?」
但馬国養父(やぶ)の長島的庵という名医が
江戸で活躍し、将軍綱吉にも認められ、
養父医者とは名医を表す言葉だった。
しかし養父の医者を騙る偽医者が出回り、
養父の医者の名が地に落ちてしまった。

「なんでパイロットは帽子を被るのか?」
航空法で飛行機の機長は運行前に
外部点検を行うことになっている。
雨や雪の中でも傘を使うことができず、
垂れてくるエンジンオイルなどから
目を守るためにも帽子を被っている。

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2018年5月10日 (木)

5月10日の感想

ご近所さんにちょっとお見舞いをしようと
瀬谷区阿久和南のオーガスタ・ミルクファームに
プリンを買いに行ったのだが、12時の前後に
一時、土砂降りになって、やんでから出掛けたら
なんと、プリンは午前中にすべて売り切れ!
ガラスのケースの中は空っぽに。驚いた。
人気なのはわかっていたけれど、そこまでとは。
午前中になくなってしまうというのは極端なので、
たまたまたくさん買って行く人がいたのだろうが、
やはり必要なときは、朝のうちに行かなくては
いけなかった。たしか10時30分の開店だと思う。

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2018年5月 6日 (日)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「こんにゃくの黒いつぶつぶは何?」
ひじきなどの海藻が入っている。
こんにゃくは、古くは旬の時期にしか、
食べることができなかった。その当時は、
こんにゃく芋を皮ごとすりおろし、固めて、
作っていた。その後、こんにゃく芋を乾燥、
粉末にし、一年中、作れるようになったが、
白いので、旬のこんにゃくに似せるために
ひじきなどを加えて、黒く色付けしている。

「足の小指をなぜタンスにぶつける?」
自分が思っているより1cm外側を歩いている。
男女や年齢差に関係なく、脳が位置を正確に
認識できていないのであり、上下のずれで
段差につまずいたり、前後のずれによって、
つま先がぶつかるようなことも起きている。

「子供はなぜ寝相が悪い?」
子供は深い眠りに陥る回数が多く、その際に
姿勢を制御する機能がなく、寝相が崩れてしまう。
大人が寝相の悪い場合には、お酒の飲み過ぎ、
睡眠不足の原因が考えられ、注意が必要。

「野球帽のてっぺんは何という?」
梵天(ぼんてん)という。尖った生地を
てっぺんでまとめる役割がある。

「クジラはなぜ大きくなったのか?」
クジラの祖先は、「パキケタス」といって、
陸上で生活していた。テチス海という
インドの近くの浅瀬に生息していたが、
地形が変わり、海での生活を選んだ。
氷河期になり、空気が冷やされ、海中では
対流が起こり、大量のオキアミが発生した。
それを食べ、体は大きくなり、オキアミの多い
北の海に行くため、体は皮下脂肪を蓄えた。

「ドライヤーの冷風はなぜ?」
温風から冷風への切り替えは、髪に艶を出す。
髪は濡れるとキューティクルが剥がれだして、
主成分のタンパク質が流れ出る原因にもなるが、
仕上げの冷風でキューティクルが閉じ、艶が出る。

「北海道だけなぜ道という?」
江戸時代以前の日本は、五畿七道に区分され、
北から東山道、北陸道、東海道、畿内、山陰道、
山陽道、南海道、西海道と八つに分けられていた。
函館周辺の松前藩までであり、それより北の地は、
アイヌ人の住む蝦夷地であった。明治になって、
ロシアがシベリアに進出し、日本政府は対抗して、
蝦夷も含め、現在の北海道を日本の領土とした。
函館県、札幌県、根室県と三県に分かれていたが、
人口も少なく、一つにまとめることとし、その際に
伊勢国の松浦武四郎に新しい名称を考えるよう
要請をした。松浦武四郎は、十三年間、蝦夷地を
旅してまわり、この地に精通していた。アイヌ語で
「加伊」は「この国に生まれた者」という意味であり、
「北加伊道」と名付け、字を改め「北海道」となった。

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2018年5月 5日 (土)

5月5日の感想

NHK-BSの「全ガンダム大投票」を
ちょっと見はじめたら最後まで見てしまった。
「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」しか
見ていなくて、それ以降の作品は知らないのだが、
出演者のガンダム愛が凄まじくて、その勢いで
引き込まれて、夢中になってしまう。面白かった。
もちろん初代の「ガンダム」がいいが、私的には、
物語としては、「Zガンダム」が一番好きかも。
「ガンダムZZ」は拒絶反応で、途中でやめて、
以後の作品は見ていない。「一年戦争」よりも
さらに古い時代を描いた「THE ORIGIN」はいい。

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2018年4月29日 (日)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「なぜ年度のはじめは4月1日?」
西暦が採用された明治6年には、年度はじめの
1月1日に対して、会計年度は7月1日はじまり、
6月末締めであった。明治の富国強兵の時代で、
それから十年が過ぎた頃には、軍事費が増大し、
明治19年度の予算に対し、歳入が足りず、
会計年度を3ヶ月、4月に前倒しすることにした。
明治18年度は、7月1日から3月31日まで。
時の大蔵卿で松方正義は、明治19年度から
会計年度を改定し、年度のはじまりを4月1日に、
学校教育もそれに合わせることとした。諸説あるが、
日本は農業国であり、3月末に税金を納め、
4月以降、新たな田植えをする、米作りのサイクルで
会計年度を決めていたという考え方もあるらしい。

「なぜ水泳の自由形はクロールなのか?」
どんな泳ぎ方であっても速ければ勝つことができる。
1896年の第1回アテネ・オリンピックから水泳はあったが、
そのときは、全員平泳ぎであった。その後、息継ぎをしない
背泳ぎの方が速くなるけれど、伝統的な平泳ぎを尊重して、
背泳ぎは別の種目として独立した。1900年のパリ大会で
クロールが登場し、平泳ぎは別種目となる。その後、
1948年のロンドン大会、1952年のヘルシンキ大会では、
全員がバタフライで参加したが、バタフライもまた独立。
実はクロールよりも速い泳ぎ方があり、手はクロール、
足はバタフライという、ドルフィンクロールというのがある。
2000年のシドニー大会では、4×100m自由形リレーで
マイケル・クリム選手が最後の10mをこの泳法で泳ぎ、
第一泳者としての世界記録、全体でもオーストラリアは
金メダルを獲得している。日本がオリンピックにはじめて
参加したのは、1920年のアントワープ大会で、そのとき、
まだクロールの泳法を知らなかったので、古式泳法の
横泳ぎで参加した。残念ながら記録は残っていない。

「森の香りって、何の匂い?」
微生物から身を守るために木が出す毒の匂いである。
ロシア人の学者が発見し、「フィトンチッド」と名付けた。
「フィトン(植物)」「チッド(殺す)」であり、殺しの香り。
微生物にとっては毒だが、人には、ストレスを減らし、
リラックスさせる効果がある。ナチュラルキラー細胞が
活性化、増加し、癌や病気を抑制させるともいわれる。
檜風呂や魚の下に敷くサワラの葉の防腐効果も同様。

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2018年4月21日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「ドレミのドって何?」
ドレミファソラシドの元々は、
イタリアのグイード・ダレッツォが
ヨハネ讃歌の小節ごとに一音ずつ
上がっていく法則に気が付いて、
歌詞の頭の文字から取って、
ドレミファソラシドと決めた。
ドは「Ut」で「~のように」の意。

「お風呂に入るときのうぁ~はなに?」
湯船に浸かるときの体温との温度差による
ストレスを声に出すことで解消している。

「人はなぜペットを飼うのか?」
人は元々、群れの生活をする生き物だった。
資源を他に分け与えることで幸せを感じる
本性がある。それで群れを維持している。

「泥棒はなぜ唐草模様の風呂敷?」
明治30年頃から唐草模様の風呂敷が流行り、
どこの家にも箪笥の一番下には風呂敷が入っていた。
泥棒は手ぶらで空き巣に入り、箪笥を物色して、
その家の風呂敷に盗んだものを包んで出てきた。
当時は唐草模様の風呂敷は誰でも持っていたので、
街を歩いていて、怪しまれることはなかった。
その後、風呂敷は廃れたが、泥棒の唐草模様の
風呂敷包みのイメージだけが、今も残っている。

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2018年4月14日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「人はなぜうれしいと胴上げをするのか」
民俗学的には、悪いものを払うという意味で
振り上げる風習があった。興奮状態の人は、
何かにとり憑かれているとも昔は考えられて、
素面に戻すため胴上げされるようになった。

「ショートケーキはどれか?」
不二家の創始者がアメリカで見つけたのが、
クッキーでイチゴと生クリームを挟んだ
ショートケーキであった。クッキーには、
材料にショートニングが使用されており、
この場合の「ショート」とは「サクサク」と
食感を表す意味で使われて、日本に戻り、
それを再現する際に広く馴染みのあった
カステラを用いることにした。カステラで
イチゴと生クリームを挟んだケーキを
総じて「ショートケーキ」と呼んでいる。

「桜はなぜいっせいに咲くのか?」
江戸時代に大島桜と江戸彼岸桜を掛け合わせ、
突然変異で生まれたのがソメイヨシノである。
よってその種を育てても同じ花が咲くことはなく、
接ぎ木によって、クローンを増やしていった。
つまり世界中に広まっていったソメイヨシノは、
元は同じ一本の木であり、同じ遺伝子なので
時期が来るといっせいに咲きはじめるのである。
ちなみにアメリカに桜を贈った際、その返礼に
日本に送られて来たのが、ハナミズキであった。

「なぜ右利きが多いのか?」
人類が進化の過程で狩猟をはじめると仲間を作り、
意思疏通のために言語をもつようになった。
言葉を使うと左脳が発達し、左脳は右半身を司り、
その結果、右利きの人が増えた。9:1の割合。

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