2020年8月15日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「なぜお箸を使うのか?」
本来は手食であったが、最も古く箸で食べたのは、
古代中国で、さらに古くは匙、スプーンで食べていた。
主食の穀物を匙で食べ、おかずは手で食べていたが、
羹(あつもの)という、肉や魚、野菜を煮込んだものを
熱いうちに食べたくて、二本の棒を使うようになった。
日本に箸が伝わったのは、7世紀初頭の遣隋使が
もたらしたと考えられており、聖徳太子が、隋からの
使者をもてなすのに箸食を取り入れたとされている。
平安時代になり、街に箸売りが現れ、広く普及した。


「雨が降りだしたときの独特の臭いはなに?」
雨が降り出したときの臭いはペトリコールといわれ、
ゲオスミンが主な要因である。土の中にいる放線菌が
いらないものを排出し、その中にゲオスミンが含まれる。
土の上に雨が降るとエアロゾルが発生し、土の中の
ゲオスミンを含んで、空気中に飛ぶ。都心の道端では、
埃や排気ガスが混じっており、特有の臭いである。


「扇風機に声を出すとなぜ変な声になるのか?」
扇風機の羽根に声が当たったり、羽根をすり抜けたり、
羽根に当たって、戻ってくる声も同時に聞こえている。
音波は物に当たるとはね返ってくるが、はね返るのと
抜けるのと1秒間に約30回繰り返し、変な声になる。

| | コメント (0)

2020年8月 8日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「ティッシュのまとめ売りはなぜ5箱?」
ティッシュは1924年にアメリカで開発された。
日本では、それまでちり紙が使われていたが、
1964年に発売され、その後、汗の拭き取りや
メイク落としのCMで消費者に受け入れられ、
使い心地のよさで普及した。1980年代には、
まとめ売りがはじまり、5箱のパックを発売。
当時の箱は、現在よりも高さがあったので、
女性の身長だと5箱が持ち運ぶ限界であった。
現在は箱が改良されて、薄くなっている。
※ 当時の女性の平均身長は155cmほど。


「花火の打ち上げのヒューの音はなぜ?」
わざと音が鳴るように花火に笛が付いている。
花火が日本に来たのは、1613年、中国の花火師が
家康の元を訪れたのがはじまり。花火大会の最初は、
吉宗の時代に疫病(コレラ)払いの水神祭であった。
花火は開いてから少し後に音がするので、ドンと
音がしてから振り返っても間に合わず、花火見物で
人がごった返していたので、気付いてもらうために
ヒューという音をさせた。笛が鳴るのは2~3割で
注目してほしいダイナミックな花火のときに鳴る。
笛の音から開くまでに少し時間があるのはじらしで
期待をもたせるため。どこで開くか、目で追っていく。


「なぜかき氷の旗は同じデザインか?」
氷旗といって、元は氷を扱う店の許可証であったが、
後にかき氷を販売する店の営業許可証となった。
明治時代に横浜の外国人が氷を求め、ボストンから
6ヶ月をかけて、ブロック氷を輸入した。日本でも
富士山麓の氷を運んだが、輸送手段の発達により
五稜郭で大量にとれる函館氷が全国に広まった。
しかし不衛生な氷を売る業者が増えたために、
政府は営業許可証を発行した。旗に描かれている
波の模様は函館で海を渡る。鳥は日本伝統の波千鳥。

| | コメント (0)

2020年8月 5日 (水)

8月5日の感想

20200805

このコロナ禍にあって、お盆の前でも
お盆の後でも、全く別の時期になっても
お墓参りはいつでも行けるときに行けばいいと
現在の感染拡大でそういう考えであったのだが、
来週のお盆の週に入る前に行ってきてしまった。
墓地は屋外で、三密になることもないけれど、
同じことを考えている人は結構いるもので、
お墓に来ている人は、思ったよりも多かった。

| | コメント (0)

2020年8月 4日 (火)

8月4日の感想

20200804

新型コロナウイルスの一日の感染者数を
自分でグラフにしたら、何か発見があるか?
東京の感染者数はもはやとんでもなく増加で
大阪と愛知、沖縄なども感染拡大が加速して、
今日はというと神奈川が89人の新規感染で
過去最大となってしまった。これまでは76人で
4月11日以来のこと。菅官房長官は神奈川で
横浜市西区、南区選出だけど、少し危機感を
持ってくれるだろうか。総理が何もしないので。

| | コメント (0)

相鉄瓦版~宝塚の話

「相鉄瓦版」第268号から宝塚ファンの話題で
私は宝塚歌劇団のあの世界が苦手で、嫌いで
好き嫌いというより、関わりたくないという感じだが、
読んでみると面白いのが、宝塚の学校システム。
二年間の宝塚音楽学校で学んだ者が入団でき、
劇団生は「生徒」と呼ばれ、演出家は「先生」、
稽古場は「教室」であり、つまりそれゆえ公演は、
花組、月組、雪組、…という具合に「組」なのだ。

| | コメント (0)

2020年8月 1日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「年を取るとなぜアイドルの顔を区別できなくなるのか?」
人種効果という、自分と同じ人種は早く認識できることが
わかっている。年を取ると同じ年齢層とのみ付き合うので、
接点のない若者の顔は、外国人のように見えてしまう。


「マリモはなぜ丸いのか?」
マリモの中は、繊維状のものがぎっしりと詰まっており、
その一本一本がマリモである。岩に張り付くものもある。
北海道の阿寒湖には、丸いマリモが生息し、丸い藻が
マリモと呼ばれるようになった。阿寒湖は遠浅の地形で
強い風が吹くことにより波の力で回転することによって、
満遍なく成長して丸くなる。背の高いマツモという藻が、
光を遮るのでマリモの天敵だが、根を張るマツモは、
嵐で根が抜けてしまうけれど、マリモは根を張らず、
嵐の波にも打ち勝って、勢力を拡大することができる。


「なぜ、肉といえば、西日本は牛、東日本は豚?」
古くは農耕や公家の移動に牛が使われていた。
関東は火山灰の影響で痩せた土地に草が生えず、
大量の牧草を食べる牛は育てられなかった。
武士にとっては、移動の速い馬が重宝であり、
関東では農業にも馬を使用し、明治になるまで
食肉は禁止されていた。外国人が肉を食べて、
横浜にはじめての牛鍋屋が開店し、日本人も
肉を食べるようになった。その後、日清・日露の
戦争で軍隊の食料として牛肉の缶詰が採用され、
東日本で牛肉が流通しなくなり、カツレツなどの
洋食ブームもあって、豚肉の生産が広まった。
戦後の食糧調達にも雑食で成長の早い豚が
取り入れられ、東日本では豚が主流となった。

| | コメント (0)

2020年7月18日 (土)

7月18日の感想

20200718

新型コロナウイルスの一日の感染者数を
自分でグラフにしたら、何か発見があるか?
感染者数が多く、そうした日々が続いている。
木曜日以降、三日連続で、明日は日曜日で
同水準か、もしかしたら少し落ち着くかも。
毎週、木曜日が多い。土日は検査が少なく、
月曜日は増えるが、その結果が木曜日に
反映されるらしい。現在は特に対策もなく、
市中で自粛の空気も薄れ、危険だと思う。

| | コメント (0)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「ラーメンどんぶりのぐるぐる模様はなぜ?」
明治時代、本清太郎は合羽橋に九谷焼の店を開き、
浅草の中華そば屋が繁盛していることに目を付けて、
中華そばのどんぶりを売ったところ、注文が殺到した。
ある日、中国っぽいどんぶりにしてほしいと頼まれて、
九谷焼の中国雷紋を取り入れたところ好評であった。


「なぜジュースはストローで飲めるのか?」
水面には等しく大気圧がかかっているが、吸うことで
ストロー内の空気の量が減り、圧力が小さくなって、
力のバランスは崩れる。大気圧は変わらずかかり、
ストロー内のジュースを押し上げる現象が起こる。


「なぜ体操服をジャージというのか?」
イギリスのジャージー島で生まれた編み物生地を
ジャージーステッチという。メリヤス編み、平編みで
そのジャージーステッチ生地で作られた製品を
ジャージーという。漁師たちは防寒用のセーターを
作っていたが、ジャージーステッチは、伸縮性と
耐久性に優れ、トレーニングウエアに使用されて、
日本に伝わり、ジャージと呼ばれるようになった。
一方のスウェット生地は、1920年代のアメリカで、
ベンジャミン・ラッセルが毛糸からコットンに変え、
表はジャージーステッチ、裏はパイル織りによる
スウェット生地を作った。汗を吸収する特性があり、
スウェットシャツ、スウェットパンツに応用された。
トレーナーとスウェットは同じで、トレーナーと
名付けたのは石津謙介で、日本中に広まった。
ボクシングのトレーナーがよく着ていたので、
トレーナーとした。石津謙介が名前を付けたは、
他にスタジャンもあり、アメリカでは、正しくは、
アワードジャケット。スタジアム風景に一番よく
見かけるので、スタジアムジャンパーと呼んだ。

| | コメント (0)

2020年7月13日 (月)

7月13日の感想

20200713

新型コロナウイルスの一日の感染者数を
自分でグラフにしたら、何か発見があるか?
今日は月曜日で五日ぶりに少し落ち着いたけど、
東京に隣接する首都圏での感染増加が止まらず、
新宿に続いて、池袋での感染が広がったことから
埼玉県での増加を大野知事は「東京由来」といい、
東京が突出して多い現状を官房長官は「東京問題」、
極めつけは兵庫県知事の「諸悪の根元は東京」である。
井戸知事はその場で「そんなこといってはいけない」と
すぐに取り消したのだが、必ず原因はあるはずだけど、
好き好んで感染する人はなく、亡くなった人もいるし、
いま苦しんでいる人もいるわけで「諸悪」といわれたら
たまらない。つい出てしまっただけなのはわかるけど、
言葉を間違えて、本当に余計なことをいっている。

| | コメント (0)

2020年7月11日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「赤ちゃんの瞳はなぜキラキラしているのか?」
涙が油っぽくて、粘り気がある。人の目は常に
涙で覆われており、光が当たると強く反射する。
目の表面には油層と液層があり、赤ちゃんは
油層がしっかりとしていて、水分が蒸発しにくい。
またネバネバ物質のムチンが多く含まれており、
涙がサラサラと流れ落ちないようにしている。
それは、赤ちゃんは細菌への抵抗力が少なく、
目から細菌が入ることを防がなければならない。
また瞬きの回数も少なく、乾くのを防いでいる。


「池や湖のスワンボートはなぜあるか?」
家族で楽しめるエンジン付ボートが流行っていたが、
事故が多く、昭和49年、船舶職員法が改正されて、
エンジン付ボートは急速に減った。サイクリングで
自転車の人気があったので、砂賀良夫は昭和50年、
足漕ぎ式のボートを開発した。しかし少しも売れず、
子供が親しみのあるデザインとするため、近くの
多々良沼(群馬県)に飛来する白鳥の姿をヒントに
昭和56年、白鳥型のボートを制作、昭和58年、
白鳥のしっぽを付けると評判がよく売れはじめた。
その後、パンダやコアラのボートも製造された。


「殺菌、滅菌、除菌、抗菌の違いは?」
殺菌は菌を殺すことをいい、滅菌は完全に殺す。
除菌は菌を取り除くことをいい、処置によって、
残ってしまうこともある。抗菌とは、使用材料に
菌が嫌う成分を含ませることで菌の増殖を防ぐ。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧