2019年4月21日 (日)

4月21日の感想

明日が誕生日なのだが、年齢のことは考えたくなく、
しかしオニツカタイガーのシューズをプレゼントされて、
今年は大喜び。MEXICO66はカッコいいし、色もいい。


日曜日は「いだてん」だが、ますます面白くなってきた。
四三さんの方にも展開ありだが、注目は美濃部孝蔵。
志ん生の昔の本を読めば書いてあるのだろうけれど、
三遊亭小圓朝の一座に加わり、小圓朝が師匠となって、
浜松の勝鬨(かちどき)という寄席で興行を打っている。
朝太は「子ほめややかんばかりでは上手くならない」と
「付き馬」を高座に掛けて、しかし全くウケず、師匠から
「地方だから、どうせわからないと思ったのだろう」と
大ネタよりウケる前座噺をやれと叱られ、喧嘩になり、
どうも小圓朝とは反りが合わなかったのか、志ん生は
圓喬のことを尊敬して、小圓朝のことを語っていない。
宮藤官九郎はその辺のことをこの数回で描いている。

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2019年4月20日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「始球式で空振りするのはなぜ?」
1892年、アメリカでウエスタンリーグの開幕戦で
はじめて始球式が行われたが、そのときは州知事が
客席からボールを投げ入れた。始球式の空振りは
その後、日本が発祥であり、アメリカの選手が来日し、
早稲田大学の学生と試合をしたが、その記念として
大隈重信が始球式を行った。実際の試合と同じに
マウンドに立って投げたが、転がって、途中で止まり、
バッターの山脇正治は、機転を利かせ、空振りした。
偉人の大隈重信に恥をかかせてはいけないと思い、
それが始球式で空振りをするはじまりとなった。


「辛い食べ物はなぜ病みつきになる?」
味覚とは、甘み、酸味、塩味、苦み、うま味の5つで
辛いというのはない。辛さは熱いという感覚である。
辛さの元であるカプサイシンが入るとTRPV1が働き、
脳は43℃以上の熱を感じたと勘違い、人体にとって、
命の危険であると判断する。脳は痛みの信号を出し、
β-エンドルフィンという、脳内麻薬の成分を分泌し、
痛みの抑制と強い快感が繰り返される。それにより
辛いものを食べ続けたくなり、病みつきになってしまう。


「日本で二番目に速い電車は?」
日本で一番速い電車は新幹線であり、その中でも
東北新幹線のはやぶさとこまちが320km/hで一番。
二番目に速いのは、京成スカイライナーの160km/h。


「なぜジャンプしても地面に戻ってくる?」
地球の重力が関係しており、発見したのはニュートンで
万有引力の法則でりんごと地球は互いに引き合っている。
ではその重力はどのように生まれているのかは謎であり、
アインシュタインは、時空のゆがみであると導いている。
物体の重さ(質量)で時空のゆがみが生まれ、それに
引き寄せられる。地球の重力があまりにも大きいので、
人がそれ以外のものに重力を感じることはない。

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2019年4月13日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「猫はなぜ魚が好きか?」
猫は本来、ライオンなどと同じく肉食動物で
ネズミなどの小動物を食べて生きている。
日本では、江戸時代の将軍綱吉の頃に
生類憐みの令で猫をつなぐことが禁じられ、
放し飼いにより急激に増えた。人の食べ残しを
エサにしていたため当時の人々の食生活で
魚を食べることが多かった。乳離れしたときに
食べたものを猫は好んで食べるようになり、
メキシコでは子猫がトウモロコシを食べるし、
イタリアではパスタを上手にすすったりする。


「学校にはなぜ校歌あるのか?」
校歌は明治30年代から作られはじめた。
明治維新で西洋の音楽を専門に研究し、
国家統治の方法として、愛国心をもつのに
歌を利用できると考え、フランスの国歌を
参考にした。校歌は文部省の許可が必要で
歌詞には国民の理想が歌い込まれていたが、
戦後には、希望や自由、平和といった内容で
時代に合わせ作り替えられることが多くなった。


「日本で二番目に大きい湖は?」
一番大きい湖は琵琶湖だが、
二番目は茨城県の霞ケ浦である。


「青春はなぜ青い春なのか?」
二千数百年前から中国では春は青と決まっている。
陰陽五行思想で木火土金水の五つのうち
木が青で春と決まっており、青春と組み合わせた。
日本では奈良時代から使われるようになったが、
若いという意味で、明治の後半には小説の中にも
用いられ、代表的なのが夏目漱石の「三四郎」。
青春とはどんなものかというのが小説に描かれ、
人々はそこから学び、青春という言葉が定着した。

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2019年4月 7日 (日)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「なぜ夜は暗いのか?」
宇宙には涯(はて)がある証拠である。
宇宙が膨張しているならば、大きさに限りがあり、
星の数も無限ではない。星が無限にあるならば、
空が星で埋め尽くされ、夜になっても明るいはず。
宇宙が膨張していると遠い星ほど速いスピードで
離れていくのであり、夜もいまより暗くなっていく。


「寿司が二つ一緒に出てくるのはなぜ?」
寿司を作ったとされる華屋与兵衛の食べやすくする
気遣いであった。押し寿司を参考に作ったので、
握りは現在よりも大きく、食べづらいものであった。
こぼしたりすると下品であり、小さく握ることにしたが、
小さいと損した気分になるので、二つ出すことにした。
日本人は左右対称で二つ並ぶのを縁起がよいとし、
また一貫で寿司が二つと考えるのはこれによる。
寿司一貫で握り一つか、二つかは、意見は半々。


「日本で二番目に高い山は?」
富士山が日本一高い山だが、ならば二番目は、
山梨県の北岳で標高3,193mである。


イチゴを漢字で書くと…苺

「なぜ人は愛想笑いをするのか?」
人間が猿であった頃の名残であり、猿には、
おかしみの感情がなく、威嚇と服従の表明が、
笑いの表情である。コミュニケーションにおいて、
変な空気になったとき、人は緊張状態にあり、
上下関係において、服従の表れとして、
愛想笑いをするようプログラムされている。

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2019年3月31日 (日)

3月31日の感想

年度末の日曜日、大河「いだてん」に関すること。
前半三か月のストックホルム編が今日で完結し、
途中棄権、敗退した金栗四三がレースを振り返り、
猛暑のマラソンで命を落としたポルトガル選手の
その想いを継いで四年後のベルリン・オリンピックの
開催、マラソンの続投を誓う場面は感動的であった。
一方の古今亭志ん生、美濃部孝蔵の初高座だが、
師匠の橘家圓喬に何の噺をやるのかと聞かれ、
「富久」と応えるとびっくり!「暮れでもないのに」と
先週も書いたが、まさか「富久」は、ありえない。
しかし火事の中を走り回る久蔵で、朝太の高座は、
客の心をつかんで、圓喬もすっかり聞き入っている。
酔って穴をあけた朝太の代わりに上がったのは、
志ん吉さんであり、なんと袖の下座さんは小菊さん、
そして太鼓を叩いているのは、菊太楼さんであった。

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2019年3月30日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より
来週からの朝ドラ100作目「なつぞら」にちなんで
これまでの99作をチコちゃんと振り返る企画。

「なぜドラマなのに小説なのか?」
朝ドラとは、朝の連続テレビ小説のことである。
毎日連載されている新聞小説からラジオ小説が生まれ、
長編小説をテレビドラマ化して、テレビ小説となった。

「朝ドラは主題歌がなぜ長いのか?」
月曜日は90秒、火曜から土曜は75秒流される。
朝の忙しい時間で、手を止めて、テレビの前に
座りましょうの合図で通常よりも長めである。

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2019年3月26日 (火)

3月26日の感想

午後、銀座に行ってきたのだが、4丁目は
中国人だらけで、三越にちょっと入ったら、
やはり中も中国人だらけ、デパートの案内も
中国語なのである。銀座は中国人のまち。
日本の桜が外国人に好評で、この時期に
観光客もだいぶ増えているのだろうけれど、
そうした日本の魅力に気付いてくれるのは
うれしいが、しかしこの度が過ぎた情景は
気分が悪い。中国人の金持ちの男性が、
ジャージ姿で歩いているのが違和感ある。

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2019年3月24日 (日)

3月24日の感想

「いだてん」がストックホルム・オリンピックの
マラソンのレース当日で面白い。毎週楽しみだ。
ひとつ、一方の志ん生の若いときで三遊亭朝太が
7月下席に初高座の日を迎えるけれど、演目が
「富久」というのはありえない!マラソンの走りと
火事の掛け持ちで東京中を走り回る久蔵を
対比させる仕掛けはいいのだが、それならば、
実際の志ん生の初高座って、何だったのか。
「瑞典」でスウェーデンの当て字は面白い。

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2019年3月23日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「おはぎとぼた餅は何が違うのか?」
邪気を払う食べ物として古くから親しまれてきた。
おはぎは小さいもの、ぼた餅は大きいものであり、
小さいのは萩の餅として、秋のお彼岸に食べられ、
大きいのは牡丹餅で春のお彼岸に食べられている。

「エイプリルフールって何?」
9世紀頃のフランスで当時はキリスト教の支配であり、
一年のはじまりが1月1日からキリスト教の祝日へと
変更された。しかし地方によって、定めた記念日が
様々で混乱したため、再び1月1日へと統一するよう
命令が出された。フランス全土に伝わるのに時間がかかり、
知らずにキリスト教の祝日で新年の祝いをしている人々を
手紙でからかって、それがエイプリルフールの元となった。

「4月1日生まれはなぜ一つ上の学年になるのか?」
いつ歳を取るのか?誕生日の前の日の最後の瞬間に
歳をとると定められている。満6歳になった次の日から
小学校に通うことになっており、4月1日生まれの人は、
3月31日の最後の瞬間に6歳になり、前学年に入る。

「お花見で桜の下でなぜどんちゃん騒ぎをするのか?」
春に桜の花を目印として、田植えの時期を決めていた。
田んぼの神様が、春になると山から下りてくるのであり、
桜の開花や春の花々は神様がいることを教えてくれて、
豊作を願い、桜の下で儀式を行った。いつの間にか、
供えた酒を飲むようになり、桜の下で騒ぐようになった。

「バイキングとビュッフェは何が違うのか?」
バイキングは食べ放題、ビュッフェは立食である。
食べ放題をバイキングというのは、日本が発祥で
帝国ホテルのレストラン「インペリアル・バイキング」から。
北欧のスモーガスボードという、大皿に盛られた料理から
好きなものを食べる日本初の店を帝国ホテルが出した。
レストランの名前を決めるのに帝国ホテルの社内で募集し、
海賊の映画「ヴァイキング」で大皿料理を食べる場面から
「インペリアル・バイキング」という名前に決まった。
一方のビュッフェとは、フランス語で「飾り棚」の意味で
棚に並べられた料理を取りに行く立食のスタイルが元。

「なぜサウナではやけどをしないのか?」
サウナの室内の温度は90度あるが、お湯に比べて、
分子の密度が低く、熱の分子が体の表面に付き、
温度が下がり、その空気のバリアが守ってくれるため
体は熱さを感じない。動くと熱の分子を感じて熱くなる。

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2019年3月17日 (日)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「甲子園はなぜツタで覆われているのか?」
大正13年に完成した現存する最古の野球場である。
宝塚と温泉地のある阪急電鉄に対抗し、阪神電鉄が、
沿線の目玉として、当時最新の野球場を建設した。
夏の高校野球に間に合わせるため4ヶ月半で工事し、
外装はコンクリートむき出しの球場であったため、
あちゃら感(外国感)を出すためにツタを植えた。

「宇宙人からのメッセージを受け取ったらどうする?」
ET(地球外生命体)からのメッセージにどう対応するか?
国連などで、方針を決定する国際的なルールがある。
天文台や大学などで、電波望遠鏡で宇宙からの信号を
観測しており、1977年、アメリカの天文台で信号を受信し、
「Wow!」と記したことから「Wow信号」と呼ばれている。

「自転車に乗るとき左から乗るのはなぜか?」
右足は利き足、左足は軸足で体を支えていることが多い。
それによって、左足で上手にバランスを取り、左から乗る。
お母さんのお腹の中にいるときの耳の位置に関係があり、
左耳が背骨側にあって、母体が動くたびに左耳の方に
刺激が加わり、バランスを司る三半規管が発達する。

「プリンのカラメルはなぜ入っているのか?」
様々な食材を詰めるイギリスのプディングが元であり、
18~19世紀にフランスでカスタードプディングが生れた。
カップから取り出すのに形が崩れてしまったため
カラメルを入れ、きれいに取れるよう工夫をした。

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