2017年5月20日 (土)

大山道の風景 10~一之宮

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寒川町一之宮の河原橋にて、目久尻川を渡る。

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一之宮不動堂(河原不動尊)である。

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一之宮不動堂にある大山道道標。
施主は「江戸淺草黒船町」とあり、
「右大山道 左江戸道」と江戸への道標。

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寒川町一之宮8丁目にある一之宮天満宮。
この場所はかつて「梶原景時館址」とある。

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寒川町一之宮1丁目にある八幡大神。

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寒川町一之宮1丁目にある中瀬神明社。
今回は「景観寺前」までとして寒川駅へ。

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大山道の風景 9~田村

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平塚市大島の土安橋にて渋田川を渡る。

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平塚市横内の御霊神社。

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平塚市田村にて、現在の「田村十字路」。

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平塚市田村の「旧田村十字路」にて、
かつての大山道「田村の辻」である。

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「田村の辻」にある大山道道標「左大山みち」。
「□暦九□□十二月吉日」、ハッキリは読めないが、
恐らく「宝暦」ではないかと。すると干支は「己卯」。
同じく読めないが「□村講中」。「田村」であろう。

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平塚市田村8丁目の八坂神社。

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八坂神社にある庚申塔、大山道道標。
「大山」は読めるが、側面の地名はわからない。
青面金剛の庚申塔も側面の文字は読めない。

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川の横にある「田村の渡場跡」の碑。

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神川橋で相模川を渡る。
かつての大山道「田村の渡し」である。
これより先は高座郡寒川町一之宮。

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大山道の風景 8~伊勢原

快晴の土曜日、大山道を歩いてきた。
今回は伊勢原から藤沢へ向かう田村道。
その途中で相模線の寒川付近まで歩く。

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今回も小田急線の伊勢原駅から歩きはじめ、
伊勢原市桜台3丁目の沼目との境界で
交差点に置かれている大山道の道標である。

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「元文四己未載十二月吉祥」、1739年の造立で、
右側に「相州大住郡糟屋荘沼目」とある。

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前回に続いて、伊勢原市沼目2丁目の八坂神社。
掘り出された「天王松」の根が祀られている神社。

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八坂神社の境内に置かれている庚申塔だが、
道標にもなっており、「左たむら 右大いそ」、
ここではじめて「田村」の文字を見付ける。

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小田原厚木道路を越える。
伊勢原市上平間の農業地区にて。

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2017年5月 7日 (日)

大山道の風景 7~用田

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藤沢市に入り、用田橋にて目久尻川。

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「用田」の交差点にある大山道道標。

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藤沢市用田の御所見中学の前で
歩道橋の下にある庚申塔。
「元禄十五壬午暦十一月吉日」とあり、
1702年の造立。同じく大山道道標で
左側面に「従是かしをとつかへの道」
右側面に「従是ふちさわ□□□への道」
左は柏尾戸塚へ右は藤沢へという追分。
「相州高座郡用田村施主」とある。

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ひたすら歩いて、柳橋で引地川を渡ると
湘南台である。柏尾大山道は長後の方へ
向かう方が本当のような気もするのだが、
その先は和泉の富士塚を通って、桂坂、
柏尾の大山不動尊で東海道に合流である。

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大山道の風景 6~門沢橋

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戸沢橋(戸田の渡し)で相模川を渡る。

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相模線の門沢橋を越えて、
門沢高架橋より永池川である。

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海老名市本郷にある本郷神社。

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海老名市本郷にある庚申塔だが、
「安政四巳丁八月十二日」で1857年造立。
やはり大山道道標で右「かしを」左「大山」。

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大山道の風景 5~戸田

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厚木市下津古久にある大山道道標。
右の側面に「左大山道」とあるが、
正面は「右戸田舟渡 左ほしのや観音」。

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国道129号線の戸田の交差点。

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大山道の風景 4~伊勢原

連休最後の日曜日、大山道を歩いて、
伊勢原から湘南台のコースにもう一度挑戦!
今回は寄り道せずに黙々と湘南台を目指して。
時間的にも真っ直ぐに進めば可能な距離だった。

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今回も伊勢原市池端にある御嶽神社。
前を通ったので、お参りしてきた。

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同じく伊勢原市池端の田園風景で
正面に丹沢の山々が見えるが、
後ろは小田原厚木道路である。

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小田原厚木道路を陸橋で越える。

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伊勢原市上谷の上谷橋にて渋田川。

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伊勢原市下糟屋の渋田新橋にて渋田川。

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伊勢原市下糟屋の畠田橋にて歌川。

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伊勢原市下落合にある八幡神社。
地図でこの神社は見落としていたのだが、
たまたま遠くに鳥居が見えて、行ってみた。

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2017年5月 5日 (金)

大山道の風景 3~門沢橋

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戸沢橋で相模川を渡る。
かつての大山道「戸田の渡し」で
明治末まで渡しがあったそうだ。
戸田村、門沢橋村を渡すので戸沢橋。
橋を渡り、厚木市から海老名市に入る。

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海老名市門沢橋2丁目にある若宮八幡宮。

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海老名市門沢橋4丁目にある渋谷神社。
この先、湘南台まで歩いたら日が暮れてしまうので
道半ばだが、門沢橋で終了し、相模線の駅へ。

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大山道の風景 2~戸田

田舎道を歩いて、源氏橋で歌川を渡り、
戸田(旧戸田村)の方面へ向かう。

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平塚市吉際にある稲荷神社。
伊勢原市と厚木市と平塚市の市境だが、
この辺りが平塚市の一部なのには驚いた。

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伊勢原市小稲葉にある八坂神社。
この市境になっている道は、周辺の区画と
合わない曲線だが、不思議な線である。
古い街道か?河川の埋め立てか?

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厚木市長沼にある諏訪神社。

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厚木市戸田にある御霊神社。

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厚木市戸田にある若宮八幡神社。

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厚木市戸田にある八幡神社。
「戸田総鎮守」とあった。

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八幡神社の社殿横に石塔が七基。
地主神、庚申塔、左の「いぼ神様」は謎。

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厚木市戸田にある子易神社。

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子易神社の社殿横にあった庚申塔。

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大山道の風景 1~伊勢原

海老名から小田急線で伊勢原まで行き、
大山道を歩いて、湘南台まで戻ってこようと
朝から出掛けたのだが、寄り道ばかりして、
結局はとても着かずに途中の門沢橋まで。
相模線で海老名に戻ることになるのだけど、
今度は脇目もふらずに目的地を目指して、
湘南台まで、ぜひリベンジしたい。

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伊勢原市沼目2丁目の八坂神社。

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八坂神社の天王松(天然記念物)
神社の御神木で樹齢六百年になる
松の大木があったそうなのだが、
枯れてしまって、昭和49年に伐採され、
現在は掘り出された根が祀られている。

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参道に庚申塔があり、道標にもなっているが、
「右大いそ 左たむら 沼目□講中」とある。
宝暦十一辛巳年(1761)九月吉日の造立。

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伊勢原市沼目2丁目の日月神社。

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「西沼目」の交差点の近くだが、
伊勢原市沼目3丁目にため池があり、
水神が祀られている。何の目的の池か?
鯉が泳いでおり、近寄ると集まってくる。

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伊勢原市池端にある御嶽(みたけ)神社。
鳥居から長い参道が続き、社殿は奥だ。

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御嶽神社の社殿の横に庚申塔が二基あり、
左は「弘化二年乙巳仲冬吉辰」、1845年造立。
「左田村 右日向」と道標にもなっている。
「日向」とは、日向薬師のあるところだろう。
右は「再建 安政五年戊午□月吉日」とあり、
1858年に再建されている。安政二年(1855)の
大地震で破損した庚申塔を再建したのかも?

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伊勢原市上谷にある池田神社。

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伊勢原市小稲葉にある八坂神社。

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