アレクシス・ワイセンベルク 13
アレクシス・ワイセンベルクによる
ブラームスのピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団で
1983年2月2日にフィラデルフィアのオールド・メット、
ブラームスの間奏曲 イ長調 作品118-2
1971年6月2日にパリのサル・ワグラムで収録、
フランクの前奏曲、フーガと変奏曲 作品18
バッハの来たれ、異教徒の救い主よ BWV659(ブゾーニ編曲)
1969年6月20日にパリのサル・ワグラムで収録、
ツェルニーの「思い出」による変奏曲
1950年にパリで収録。
昔のCDを出して、ワイセンベルクを聞いている。
旧EMIの録音がWarnerの全集として出るようで、
内容を確認すると持っていない録音も多々あって、
初CD化の音源も登場するようで、ぜひ聞きたい。
ワイセンベルクのブラームスを聞いて盛り上がるが、
この演奏は昔からお気に入りで、改めて聞いてみて、
録音が冴えなくて、少し残念な気持ちになるけれど、
硬質なブラームスを聞かせて、格調高い音楽であり、
極めて上質な演奏でこの上なく説得力に満ちている。
ワイセンベルクは本当に素晴らしいピアニストだ。
抑制されて、色のないモノクロな情景が広がるが、
冷たく輝き、それは強い光を放って、名盤である。
後半の独奏曲の方が古い録音なのだが、音では、
色合いも豊かなように感じられて、味わいもある。
EMI 724358583724


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