バイロイト音楽祭2008
バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「神々の黄昏」第3幕第2場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/
2008年のバイロイト音楽祭から楽劇「神々の黄昏」。
今日は第3幕を第1場の途中から…じっくり堪能した。
クリスティアン・ティーレマンの指揮
タンクレッド・ドルストの演出による8月2日の上演である。
第3幕第2場で記憶がよみがえる薬を飲んだジークフリートは
これまでの武勇伝を語り、誓いが偽りであったことを自ら証明してしまう。
物語を総括するように楽劇「ジークフリート」の音楽が流れ、
「森のささやき」の場面は美しい。ここでのティーレマンの指揮が
驚くほどの透明感と強い輝き、何て素晴らしいのだろう。
そしてジークフリートの死から葬送行進曲への
聞いたことのないような深みのある音色、奇跡である!
とにかく感動。オーケストラの響きが清らかになった。
2008年のバイロイト音楽祭はこれで終了。
2009年は、新演出はなく、すべて同じ演目だが、
年末の放送を楽しみに今から期待している。
CDR558/559/560/561
「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/
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